その乳をムンズとつかみ力任せに荒々しく揉みしごく。
「あぁっ、お父さん」「痛いか?」「…ううん、痛気持ちイイ…生理前で感じやすいの…あぁっ」
次第に固かった乳房が揉みほぐされたのか、少しトロトロと柔らかくなった気がする。
続けて揉みながら親指で乳首を強くさする。そのたびに娘はのけぞり大きく喘ぐ。
すでに突き出た乳首を、服の上からぐりぐりと摘みあげ、強めに引っ張ったりひねりあげる。
「アウッ」「ぁああ…っン」娘が首を左右に振り、ひときわ高く声を上げる。
髪は首筋に張り付き、エロチックだ。胸元から淫靡な匂いまで漂ってきた。
娘のフェロモンだろうか。父親に両の乳房を激しくいじくられているというのに喘ぐ娘を
見て興奮し、可愛い我が子であるのにもっといじめたくなった。
それに娘の中に被虐嗜好を感じ取った。
片方の指で一層執拗に乳首をせめ、片方の乳首を布越しに口で愛撫した。
唾液で濡れ、よりくっきりと透けた乳首は布一枚ある方がむしろ卑猥だった。
反対も同じように指と口で愛撫すると、唾液で濡らされた両乳首は淡いピンクの色をいまや
ハッキリ見せつけた。両親指で下から強く何度もこすりあげるとプックリと
木の実のように固くしこった。
※元投稿はこちら >>