自分も娘を見下ろした。えもいわれぬアンバランスさ…。
娘はあどけない童顔だが、幼い中にも時に女の表情を見せる。身長は低いが、体は熟れている。
若いだけに無駄な肉は付いていないが、胸周りと尻周りの、大人の女顔負けの成熟さは異常な程だ。
身につけた物はというと小学生が着るようなネグリジェだ。
それに大人の肉体を詰め込んでいるのだから、余計にいやらしく感じる。
薄い生地から透けて見える肌、特にポッチリとした乳首に釘付けになる。
髪やネグリジェも寝乱れたままで、父親の勃起を目にしたからか、顔や体中を赤く染めている。
その奇妙な色気にいちもつは痛いほどいきり立った。
この体を自分と同じような中年男達に、好きなように弄られているかと思うと余計にカッとなり
我を忘れて娘に挑みかかった。有無を言わさず唇にしゃぶりつき、ネグリジェの上から
乳房を揉みしだいた。「ヤッ!、お父さ…」娘は始めは抗ったがすぐにキスだけで吐息を漏らし、
父親に乳房をまさぐられ甘い喘ぎ声を立て始めた。娘の乳房は大きくはりがあり重量感がある。
若いからかギッシリ実がつまったようにコリコリと固い。娘が言ったように生理前で張って
いるのかパンパンだ。
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