娘のネグリジェの襟元を両手で掴み、アンダーバストまでグイッと引き下げた。
窮屈さから開放された両の乳房が、たわわに跳ね出た。
元々胸下を絞ったデザインの上に、引き下げた襟にもゴムが入っており、それにも
締められているせいか、余計に高く乳がせり出している。しかしこれほど乳房が豊かだと
寝ると横に流れそうだが、若く張りがあるからか、ぷりっとそびえ立ち全く形が崩れない。
父親に明るいなか乳房をあらわにされ、さすがに娘は「いやあ!お父さんっ」と声をあげ、
両手で胸を隠そうとした。それを許さず娘の両腕を押さえつけ、改めて我が娘の大きく
発育した乳房を観察した。娘は少し抗っていたが観念した様子で時折ピクピク震える。
そのたびにタプンと乳房も揺れる。娘は色白だが、興奮や恥じらいのせいか体中が朱に染まり
なまめかしい。特に乳房は先ほどから父親になぶられ、ひときわ赤みが増している。
さらに木の実のようにこりっとした乳首は、執拗な責めを受け痛々しいほどだ。
だが乳首も乳輪も小さく可憐で愛らしい。私は娘の腕を押さえつけたまま、
乳首にしゃぶりついた。わざと下品に音をたて唸りながら、激しく交互に舐めまわし吸い上げた。
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