健次は加奈子をからかっただけだったので、「ボインってどうするの?それが無いと
叔父ちゃん困る?」 という加奈子の言葉を聞いて驚いた。しかし何でも真に受けてしまう加奈子に、
ほくそ笑んだ。「ああ、ボインだけでも無いと大変な事になる。ボインっていうのは…
加奈のボインの先っぽをハンコ代わりに押すことだよ。協力してくれるんだな。」
加奈子は健次の言葉に驚き、顔を赤くして戸惑った。躊躇う加奈子を無視して健次は、
服が汚れると言いながら、うむを言わさず手早く加奈子のTシャツとブラジヤーを剥ぎ取った。
加奈子は咄嗟に両手で胸を隠し、オロオロしている。それには構わず健次は、朱肉代わりに
使うからと加奈子にカラーペンを用意させた。そしてピンクのペンを選ぶと、
加奈子の乳首に塗ろうとした。胸を隠す加奈子の両手を強引に放すと、健次の目前に
予想をはるかに超えた、見事な乳房がぶるんと現れた。健次は息を呑む。元々色白な加奈子だが、
巨大に盛り上がった乳房はさらに白い。大きいだけでなく張りと重量感がある。
そしてその頂には、乳房の大きさに反して乳輪と乳頭の小さい乳首が、緊張のせいか
フルフルと震えている。健次は食い入るように見つめた。
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