娘の体の余韻に酔いしれた後、暫くして亮一は加奈子の体をきれいにしてやった。
腹や乳房に精液が飛び散っているのを拭ってやった。。
父親である自分が娘の白い体を汚した事に、ある種の興奮を覚えた。
ぐっしょり濡れ、ヌラヌラ光る性器の周りもきれいにしてやった。
加奈子はまだグッタリとして父親にされるがままになっている。
表情も姿態も、中学生とは思えぬ色気を放っている。
亮一は加奈子に覆い被さりまた口を吸いながら言った。
「加奈子、どうだったんだ。良かったのか?」加奈子は頷いたが亮一は
ちゃんと口で言うように促した。「…キモチヨカッタ」小声で加奈子は答えた。
亮一は嬉しげな表情をした。「そうか。気持ち良かったか。
でも、もう当分は他の男とこういう事したらダメだぞ、うん?」と加奈子に命じた。
加奈子は言われながらぼんやりと祖父、正造の事を考えた。
…おじいちゃんは…いいよね。特別だし…。加奈子は「うん。」と父親に返事した。
その後一日中、父と娘は近親相姦を楽しんだのであった。
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