そして加奈子は少し改まった口調で「もし、どうしても…あの、エッチな事したくて
我慢出来なくなったら…加奈子が…お相手してあげる」と亮一に告げた。
亮一は驚いた表情でしばらく娘を見つめていた。が、「じゃ、今だ」と言っていきなり
加奈子に口付けした。今度は加奈子が驚き、目を見開いたまま、されるがままになっていた。
亮一はそんな加奈子の様子に微笑んで言った。
「お父さん、今、我慢出来ない。さっきから加奈子のおっぱいやアソコが当たって、ホラ…」
加奈子の手を自分のイチモツに導いた。加奈子はすぐに手を引っ込めようとしたが、
亮一は離させず、尚もさすらせたり握らせたりした。「あぁ、いい…」
加奈子は困ったような顔で父親の陰茎に触れていた。
「加奈子…」
亮一は娘を組み敷くようにしていたが、上体を起こし両腕で体を支えたまま、
「我慢出来ない。加奈子を抱きたい。」と下にいる娘に懇願した。加奈子は父親を見上げて
いたが、はにかんだようにコックリと小さく頷いた。
「ああ、加奈子っ」亮一はガバッと加奈子を抱き起こし、ギュっと抱きよせた。
「ァン」加奈子の口から声が漏れた。亮一は体を密着させ、加奈子の体中をさすり弄った。
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