その恥じらいの仕草は、いつも男の征服本能に火を付ける。
それまでは遠慮がちに乳房に触れていたが、加奈子の手を払いのけムンズと両乳を掴み、
ガシガシと揉みしだいた。乳首も強くひねり上げると、
加奈子は悲鳴のような喘ぎ声をあげた。「ああっ、おじちゃん痛いっ…」
しかし本気で嫌がるどころか、快感に打ち震えるような甘美な響きがあった。
乳首を大きく舐め上げられ、吸われ、咬まれると加奈子は身悶えし、中学生とは思えぬ
色っぽい喘ぎ声を発した。下の方に手を伸ばすと、パンティの上からでもぐっしょりと濡れているのが
わかった。ふとそのパンティを見るとおよそ中学生らしからぬデザインの下着だった。
「ずいぶんとエッチな下着だな」「だってこの前、おじちゃんに…」加奈子は答えた。
健次は洋服や寝間着の他に、いたずら心でかなりセクシーなデザインの下着も数枚買って
きていたのだ。「あ、ああ…そうだったな…。忘れてたよ…」
そう言うと、加奈子の下着に手をかけた。一気に引きずりおろすと、愛液で濡れそぼった
うっすらとした茂みの奥に、ピンク色の肉ひだが見えた。加奈子は自分の秘部を隠そうと、
白くムチムチした太ももをピタリと閉じた。初々しい仕草だった。
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