「叔父ちゃん、前もそんな事言ってたね」「えっ…そうか?」
「それに、親子でそんな事するなんて…」加奈子は顔を赤くしたが
嫌がってはいないように見えた。「俺達も身内でHな事してるんだぞ。おまけに俺は
加奈のお父さんと瓜二つ」そう言って興奮したように加奈子の体に手を伸ばした。
「あっ…ダメ」「最後かも知れないんだ。頼むよ」加奈子をそっと抱き寄せた。
「ああ、柔らかい。女の子の体だ。」ぎこちなく体をまさぐりながら、
唇を加奈子の首筋に這わせていたが、感極まったように加奈子の唇に自分の唇を押し付けると
激しい接吻をした。むさぼるように吸った。
舌をねじ込まれ、「うっ、あっ…」と加奈子は喘ぎ声を上げる。
それにそそられたのか、今度はおずおずと加奈子の胸元に手を伸ばした。
豊満な乳房の感触が服ごしに伝わる。少しふるえたような手付きでだんだんと服を剥がしていくと
、その日はブラジャーを付けていなかったため、すぐに真っ白くムッチリとした
若い乳房がまろびでた。「ほぅっ…」思わず感嘆のため息をついた。
そっと乳房を撫でてみると、指が乳首に触れたらしく「アンっ!」と加奈子が可愛らしい声をあげ、
のけぞった。体をくねらせ乳房をかばうように手で覆った。
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