作造は以前亮一に、加奈子のしつけに関して男に気をつけるように忠告した。
まさか自分が孫娘の最初の男になるとは、思いもよらなかった。
しかし、加奈子との肉体関係は運命かもしれない。
作造は娘の麻衣子と近親相姦の関係にあった。麻衣子が高校生の頃から、亮一と交際するまで、
妻の目を盗んで娘を抱いていた。
始めは加奈子に麻衣子の面影を求めたということもあるが、当時の麻衣子より若く豊満な
加奈子の肉体に溺れていった。
加奈子の周りの男達はなぜか加奈子に対して、加虐的な性的興奮を覚えた。
可憐で大人しく、従順な娘をいじめたい感情にかられるためだろうか。
作造も麻衣子にはあまりそういう感情も起こらなかったが、加奈子には徐々に加虐の手を
加えていった。長期の休暇中など、多少体に跡が付いても差し障りがないときは大胆に楽しんだ。
加奈子も作造の要求にいじらしく応えた。
作造は加奈子の中に、被虐を喜ぶ感情を見いだしていた。
中学生になった今では着衣の加奈子を荒縄で縛り、ぱんぱんに張りつめた乳房や尻を
ムチ打ったり蝋を垂らしたりするまでになった。
こうして祖父の作造の手によって、加奈子はセックスの喜びを教え込まれていたのだ。
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