お父さんは私の胸の間にアレを挟んでしごき始めました。刺激でお乳がピュッピュッと出ます。
「ああ、いつもよりぬめりがあっていい…」と言うとお父さんはイッてしまい、
お乳と精液で胸はヌルヌルです。その後もお父さんはおっぱいをおもちゃみたいにして、
揉んだり舐めたり吸ったりしました。パンパンに張ったお乳が、ジュウジュウ吸われて柔らかくなっていく
のがわかりました。お父さんに「おっぱい好き?」と訊くと、
「ユキは特別だ。子供なのに大人以上に乳や尻が大きいだけでもたまらんのに、
乳まで出る。妊娠してないから体は崩れてないし、乳首も小さくて綺麗なままというのがいい。それが実の娘
という事に興奮する。」そう言ってまた大きくなっていたアレを、ズリっと私のアソコに入れていつもより
激しくガンガンと強く打ちつけました。私は体がガクガクして、ずっと声をあげていました。
「ユキ、気持ちいいか?お父さんの事好きか?」 「アァっ、好き。お父さんっ」
私が答えると同時に、お父さんは唸り声を大きくあげて私の中に熱いのをドクドク出しました。
しばらくしてお乳は出なくなりましたが、お父さんが喜ぶなら
治療院の先生にまた頼もうかなと思います。
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