「お父さん、痛いっ」またおっぱいが張って、痛くて涙が出ました。
「なんで乳が出るんだ!妊娠したのか!」お父さんは私の着ているものを剥ぎ取りました。
お父さんは私に赤ちゃんができないように気をつけていて、私にも気をつけろと言います。
(大家さんは、女の人に赤ちゃんができないように、アレを手術したそうです。)
でも私が気をつけても、男の人達はいつでもエッチなことするので仕方ないです。
おっぱいを強く揉まれ、乳首を何度も引っ張られ、痛くて怖くて違う違うと首を振ること
しかできませんでした。おっぱいもお父さんの手もお乳でビチャビチャです。
でもうめきながらやっと、妊娠なんてしてないと言い、治療院での事を説明しました。
お父さんは少し冷静になり、この前の生理の日付とか私のお腹が全く膨らんでなくて、
乳首も薄いピンクのままのこととかを考えて、妊娠してないと理解してくれました。
でも治療院の先生のことは少し怒ってるようでした。もうすぐお乳も止まるし、
体に悪い影響はないと言うとやっと安心したのか、お父さんはあらためてお乳に興味を
持ったようです。「悪かったな。お父さんカッとして…。痛かったか?」
今度は優しくおっぱいに触れました。
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