近親相姦 官能小説

先生は｢ホルモンの働きをよくする薬だよ。効き目が強くて、人によっては副作用で
乳が出たりするけど心配ない。｣と言いました。そして、とても高価な薬だけど、
私の為に特別に外国から取り寄せたと、何度も言いました。
その間も胸をマッサージされ続けました。始めはタラタラと出てたお乳が、ビュッビュッと
勢い良く出始めました。パンパンに張ってたおっぱいが、少し楽になった気がします。
｢妊娠して乳が出るわけじゃないから、乳首の色も黒ずまないな。
どうかな乳搾りされる気分は?｣乳首を後ろからしごきながら、耳元で先生が尋ねます。
先生の手も私の胸もお乳で濡れてヌルヌルです。｢…気持ちイイ…です。アッ！｣
強く乳首を押しつぶされ声をあげてしまいます。先生は私のアソコに手を伸ばし
｢こっちもヌルヌル｣といいながらアソコのポッチをスリスリしました。
上と下をいじられていつも以上にエッチな声が出て、体がガクガクしてイッてしまいました。
少しの間ぐったりした後、ずっとこのままお乳が止まらなかったらと急に心配になり、
先生に言うと｢しばらくしたら止まるけど、心配なら搾乳器でしぼっといてやろう。｣
と言いました。

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