近親相姦 官能小説

夕方になった・・妻は明日には帰宅するのか
つまりは夕飯も俺が作らなきゃいけない

｢亮太くん、夕飯まだ？｣
｢お父様と呼びなさい｣

娘が擦り寄ってくる
いつもどおりに対応しないとな
今日のチラシを見ながら夕飯の献立を決める

｢お父さん、夕飯何にするの？｣
｢カレーだな｣
｢うん、加齢だね｣
｢お父さんをいじめないでくれるか？結構ヘコむ｣
｢ごめんごめん♪｣

近くのスーパーに行って必要な物を買ってこなければ
娘もついてくるらしい
車に乗り込んだ
娘は今日もミニスカートだ
ものすごくきれいな足をしている
・・・何を考えている
いやらしい事考えるな

｢お父さん、早く車出して｣
｢お、おう｣

車を発車させる
どうも意識してしまう
こんなんじゃダメだろ


スーパーについた
カゴを持って必要な物を入れていく
｢お父さん、グリコ買って！｣
｢君、何歳なの？｣
｢冗談よ、じょーだん｣

娘はまだまだ幼いな
必要な物を買って車に戻った
途中、出店があったのでたい焼きを買ってあげた
｢運転する前に食べようよ｣
｢そうだな、事故ると困るし｣

かぶりつく
あんこがこぼれる
俺はこういう食い物はダメだ
シュークリームとかもこぼしてしまう
｢あーあ、お父さん汚いよ｣
｢う・・ティッシュあるか？｣
車にものせておくべきだったな
太ももにあんこがどっさり落ちてしまった

｢私が・・｣

｢ん？｣

娘が太ももに乗ったあんこを舐めた

ぶるっと体が震えてしまった
ジーパンごしにつたわる娘の舌
｢お、おい・・汚いぞ？｣
｢ダイジョブ ・・｣

娘はペロペロと舐め続ける
ふと自分で気づいて体が固まってしまった

勃起している・・

｢お、おい！もういい｣

｢ん？ んっ・・まだついてるよ｣
｢いいから・・綺麗にしなきゃ｣

娘はまだ舐めている
まずい・・
股間のモノは固くなっている
娘は気づいたようだ

｢お父さん固くなってる｣
｢バカ・・生理現象だ｣
｢ふーん・・｣
娘はジーパンの上から軽くチンコに触れた

｢おい！やめろ！｣
｢お父さん、興奮したんだね・・エッチ｣
悪戯っぽく笑い娘
先っぽを揉むようにしている
払い除けねば・・そう思っているのに体が動かない

娘しばらく揉み続けた後手を離した
｢お父さん、帰ろ｣
｢もう触るなよ・・｣
｢うん・・触らないよ、女の約束・・｣
俺は知っている
女の約束なんてあてにならない
娘はもう一度悪戯っぽく笑った


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