近親相姦 官能小説

しばらくして娘からメールが届いた

【私を迎えに来てっ♪(｡＞Д＜)】

顔文字はよく分からんがかわいいな
とりあえず学校の校門で待つ事に

向こうから娘と同級生の友達の女の子が何人か歩いてきた

俺の車を見つけて駆け寄ってきた
｢お父さん、ありがと！｣
｢どういたしまして｣

娘の笑顔を見ると頬が緩む
｢ﾕﾒﾕﾒ、その人だれ？｣
友達数人が俺を見ている

｢ん？お父さんだよ｣
｢ほー、そうなんだ・・こんにちわ！｣
元気よく挨拶してきた
俺はニコッと笑って返事をした

｢ﾕﾒﾕﾒのお父さんかっこいー！｣

耳を疑った
俺がかっこいい・・だと？
｢じゃあ、またね！｣
｢ばいばーい！｣

娘は友達に手をふってから車に乗ってきた
｢夏休み前の行事ってなにやるんだ？｣
｢ふんっ｣
｢お？｣
娘はそっぽを向いた
なんなんだろうか

とりあえず車を走らせる
娘がジト目で俺を見ている
｢お父さん・・ダメだよ｣

｢な、何が？｣
｢お父さんの笑顔かっこいいから・・ダメ｣
｢いや、かっこよくないよ｣
｢かっこいいよ｣
｢かっこよくないってば｣

そのやり取りが何分か続いた
｢わ、わかった・・で？何がダメなんだ？｣
｢私以外に笑顔見せちゃ・・ダメ｣
俺の服を掴んで甘えるような顔で・・
｢お父さん、前！前！｣

さっとブレーキを踏んだ

危なかった・・
赤信号だった
｢ダメだよ？分かった？｣
｢いや、無理だよ・・無愛想な男に見えちゃうし｣

｢む・・｣
娘のわがままが悪化した気がする
かわいいから別にいいが

｢お口でしてあげようと思ったけど・・やめた｣
｢そうか・・生理中だし無理しなくていいよ｣

娘はまたジト目

信号が青になり車を走らせる
｢バカ・・｣
｢お父さんはバカじゃないぞ、アホだ｣
｢もういい・・コンビニ寄って｣
｢はいはい・・｣

娘とセックスしたくない訳じゃないが
今だに罪悪感が襲ってくる
怖くて寝れなくなる事もある
二回目はいつになるか分からないが・・どんな気持ちになるのやら

コンビニについた
｢俺、アイス食べたいな｣
｢知らない、ドライアイスでも食べてれば｣

半ギレで娘は車からおりてコンビニに入っていった
俺はここで待っていよう

娘はお口でしてあげるとかマセた事言ったがフェラなんてした事ないはず

妻のフェラは上手だった
してもらったのはもう遠い昔だ
浮気現場を目撃してしまった・・もう仮面夫婦でいるしかないのか


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