近親相姦 官能小説

夕食後いい雰囲気なのでヤれると思ってましたよ
｢ごめんね、生理来たみたい｣
｢あぁ・・無念っ！｣
まぁ、無事に生理が来てよかった・・
妊娠してたら大変だし
｢お父さん、ちょっと飲も♪｣
結愛がビールを持ってきた
｢結愛、俺は甘い親だがな・・飲酒はいけませんっ！と叱るくらいはできるぞ！｣
｢いや、私はこれ飲むから｣
｢あぁ・・すまん｣
結愛はピーチジュースを持ってきた
グラスにそそいで乾杯した
｢君の瞳にかんぱ・・｣
｢んー、おいしい｣
最後まで言わせてほしかった
テレビは面白いのやってないな
｢お父さんは仕事とかでホテルによく泊まる？｣
｢んー？たまになら泊まるがな・・若い頃はラブホにたくさん｣
｢・・・・｣
(*´∇｀)ジト目ぇ癒される・・
｢お父さんは若い頃どれくらいの人と付き合ったの？｣
｢ん？８人くらい｣
｢ん・・？意外に少ない｣
｢量より質だ！わかるか？分からないだろうな！｣
｢わかるよ・・お父さん一途だからフラれるまで付き合ったんでしょ？｣
｢・・・・失恋を引きずらない男だった｣
なんか当てられてしまった
人妻を寝取ったりもしたが遊びの恋愛はあまり無かった気がする
本気で好きになってフラれるまで尽くしたりした

(。・ω・。)バカな男でございやすな・・

結愛はビールをグラスに注いでくれた
｢まぁ、飲めや｣
｢はい、いただきます｣
(*´∀｀*)結愛の注いでくれたビールは美味さ四割増しだな

｢結愛の初恋の人は？｣
｢ばか・・｣
｢言えよ・・｣
結愛は顔を赤らめて俺を指差す
(*´Д｀*)タマンネエッスナ！！

正直エッチよりこういうやり取りのが好きだ
結愛がかわいくて仕方ない
｢いつから好きなんだ？俺の事｣
｢いつって・・｣
結愛がもじもじしている
(*´∀｀*)ｷｭｰﾝ
｢言えって・・いつからだ？｣
｢う、生まれる前から・・好きだよ｣
(*´Д｀*)ｽﾞｷｭｰﾝ！！

結愛を抱き締めて頭をなでなでしてやる
｢結愛、愛してるよ｣
｢う、うん・・昔からお父さんを見てるとね・・胸が熱くなってね・・抱きつきたくなるの｣
さよかさよか(*´∀｀*)
かわいいのぅ、かわいいのぅ

｢いじめたくもなる｣
｢・・・・｣
｢・・お父さんをドＭにするのが私の夢｣
｢悪い子っ！｣
｢ダメ？｣
｢君の夢はもう叶いかけてるぞ？｣
｢ふふっ♪好きっ！｣
ギュウっと抱きつかれた
俺は抗うぞ
ドＭにはならんぞ！

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