近親相姦 官能小説

結愛に晩酌してもらいながらイチャつく
俺、正直最近盛ってる
若い結愛の性欲に合わせるために色々と調べてエビ〇スとか亜鉛とかマカとか飲んでる
そのせいか・・なんか・・ね？
すっげぇムラムラする

(*´∇｀)HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA♪
若い頃以上に盛ってる
俺ヤベェ・・
しかも結愛が友達と旅行に行ったり仕事が忙しかったりでザーメンがしこたま貯まってる

｢おゆめ、食べさせて♪｣
｢はい、お父様♪｣

結愛に食べさせてもらう
あぁ、幸せだ
俺は世界一の幸せ者だ
(*´∀｀*)イイダロー？チュウコウネンノミナサン？ウラヤマシーダロ？

結愛を抱き締める
今日はマジでうぶな娘になってるな
｢お父様・・｣
｢おゆめ・・｣

軽く唇を重ねる
結愛の口のまわりをナメナメしてから舌を口の中に入れてベロチュー開始
｢んっ！ふっ・・んん｣
間違いない・・・今日なら結愛に勝てるッッ！！！！！！！(。・ω・。)キリッ
結愛を押し倒して帯をほどく
着エロはいいよなー 興奮するぜっ
結愛のぱんつを下ろしてナメナメする
かすかに湿っている
いいにおい・・

｢んぁ！お父さんっ！やぁ！｣
｢んー？もう演技は終わりか？｣
｢だ、だってぇ・・んっ！！｣
今日は攻めよう
結愛は今日は安全日だったな
・・・・中・・出すか？

いや、やめとけ
これだけはダメだぞ
父親だろ？やめとけ

中出しした後、ものすごい罪悪感に襲われる
割りきれない・・
絶対やめとけ・・俺

結愛のあそこはもうトロトロになっている
｢おとうさぁん・・｣

ふにゃふにゃと気持ち良さそうな声・・

あぁ・・かわいい・・

抱き締めてまたキスをする
結愛の弱点の上顎を攻めまくる
｢んちゅ・・んっ！｣

さて、久しぶりにいじめてやっかな
｢おや、お嬢様？気持ちいいのですか？｣
｢気持ちくない・・下手くそぉ｣
｢おやおや、着物を着ているのですからそんな言葉使いはいけませんよ？少しお仕置きが必要ですね？｣
｢んっ・・やらっ・・お仕置き・・やらっ！｣
乳首に吸い付く
俺は今までたくさん女を抱いたがこんないい体の女は見たことがない
乳首の形も俺好み
揉みごたえのある胸

たまらんっ！(*´∀｀*)

結愛の乳首を軽く噛む
｢やぁっ！・・・ばか・・噛むなぁ｣
｢噛んだら気持ちいいんですよね？｣
｢気持ちよく・・ない、執事のくせにっ・・私に・・ああっ！！｣
気持ちいいと言わせるまで噛んでやろっと・・


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