近親相姦 官能小説

車を走らせてツタヤに着いた
とりあえず店に入る
二階建てのかなり広い店だ
客が結愛をチラ見している
今日はフリフリのミニスカにフワッとした白い服を着ている
目を引くのも無理はないが・・言わせてもらおうか

見てんじゃね・・
｢お父さん、何借りるの？｣
｢ん？人妻寝取られＡＶ｣

｢きもい｣
｢ごめんなさい｣
ジト目ハァハァ(´Д｀*)
結愛はレジでさっき見たＤＶＤを返却してきた
｢で？｣
｢ん？｣
｢ほんとに借りるの？｣
｢借りるよ？｣
｢・・・・｣
ジトーッと俺を見てる
さっきのお返しさせてもらおうか
｢嫉妬したか？｣
｢してねーよ、バカ｣
｢嫉妬しろよ｣
｢やだよ、寝取られとか悪趣味！｣
｢ごめんなさい・・｣

謝ったら手を繋いでくれた
人前ではあまり手を繋がないんだがな・・
嬉しいデス！(｀･ω･´)

さて、ＡＶコーナーに入ろうとしたら本気でつねられたからホラーＤＶＤコーナーへ向かった

明日は休みだし夜更かししてもいいからな
色々借りようかな

と思ってたら結愛が不安そうな顔をしている
｢お父さん？｣
｢ん？｣
｢やだ・・それ借りるの？｣
｢怖いの克服したいんだろ？｣
｢うー・・｣
｢毒をもって毒を征すってやつだ｣
｢む・・｣
とりあえず激怖いのを借りる事に成功
結愛は不機嫌になった
｢ディズニーのアニメも見たい！｣
結愛が俺の袖を引っ張る

さよか、さよか(*´∀｀*)
今度ディズニーランドつれてってあげよう

結愛の見た目は美人系のクールビューティーなんだが中身はロリかわいいな
ギャップがあってかわいい
とりあえず会計を済ませた
店を出て車に乗る
｢結愛、コンビニ寄らない？俺、明日休みだからポテチ食べたい｣
｢メタボるよ？｣
｢メタボらないよ、結愛と激しい事するからカロリー消費すごいし｣
結愛はキョトンとした
その顔がまたかわいい
どんな意味か気づくと顔を赤くしてそっぽを向いた
｢のりしお以外ならいいよ、のりしお嫌いだし｣
｢俺が好きな味・・｣
｢・・・何買ってもいいからはやく車出して！｣
｢わぁーい！｣
｢・・・ばか｣

コンビニに寄った
むはぁ、肉まんも買うかな
｢結愛、肉まん買う？｣
｢私の手料理・・｣
｢あ！あぁ！ごめんごめん！｣
｢まぁ、私も食べたいかも｣
｢二人で半分こしてはふはふしような｣
｢夏だよ、ばかじゃないの｣
｢さーせん｣
ちょっと拗ねているが肉まんは結愛も食べたいみたいだ
とりあえずつまみとかお菓子とか買った

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