私が不覚にも欠席してしまった官能作家高木由美子こと。恭平の母咲子!の面接に、田中と吉川はクリアすることが出来なかったらしい。後日、恭平から詳細の報告がなされた。
恭平曰く、咲子さんは私が来なかったことを相当残念がっていたらしい。その理由として、恭平から伝え聞いたらしく。一つには、母子相姦の疑いが濃厚であること。二つ目は、友人の熟母達と道ならぬ関係にあることが、推測されるということ。いずれも、恭平の直感を母親に話したのだが、ピッタリと言い当てているだけに、空恐ろしい気がした。
私の存在は、高木由美子の官能作家としてのモチベーションを多いに高めたらしい。翻って、田中と吉川は性のオーラが不足しているというか。禁断の性に果敢にチャレンジする意欲にかけるという評価だ。特に、田中については、口は達者だが実行力にかけるのが、欠点。但し、一旦軌道に乗れば熟女殺しの魅力を秘めているとのこと。
咲子さんの総括的なアドバイスとしては、まず自分の母親を口説きなさい!母親を逝かすことが出来なければ、到底若い娘を惹き付けたり、逝かすことは出来ないでしょうとのこと。
更に、努力精進して官能作家高木由美子を逝かすだけの。淫らな男を目指してほしいと激励された。
貴方達に、私の新規官能分野を開拓させる原動力というか。私の股ぐらを熱くしてほしい等。過激な表現もあったようだ。
一方、咲子さんの現在のテーマは、許されざる母子相姦の世界だ。何故、息子達は、母の産道を目指すのか?また、母達は、何故自分の産道に息子のぺニスを迎え入れるのか?面接終了後の、講評において、咲子さんは、以下のように結論づけた。
「母親は、息子のぺニスの成長過程を把握している。高校生位になって大人のぺニスを持った息子に、一抹の不安と恥ずかしながらも憧れに近い気持ちを持つのだ。機会があれば、触れたり舐めたりしたい。母親だから、許されると思っている。
ぺニスのメカニズムは、勃起して摩擦されて射精するものである。オナニーして出すか、若い娘に放出して性欲を解消するのか??
それとも、自分だってまだまだ若いし生理もある。どうせなら自分の子宮に、息子の精液を放ってほしい。妊娠するかも知れない。
咲子さんは、明快に講評を続ける。「例えば、貴方達のお母さんは。まあ私も恭平の母親だけど。。まだ萎びていないふくよかな乳房とそしてパンティの中には、必ず使い古しだけど女性器を持っているわけ。日常的に、成長した息子の逞しい体の筋肉やしたたる汗等。。。に刺激されて秘かにあそこを濡らしたり。クリトリスをムクムクさせたりしてるのよ。」
「いやあ咲子さん。まいりました。奥が深いですね。もう一度、母のこと考えて見ます。」と吉川が言ったらしい。久美さんではなく、和恵さんとお○んこする決意か?
田中はというと。私を通じて、母友枝とのデートを実現させることになった。眼鏡を掛けたザーマスおばさんと知的な会話を楽しみたいとのこと。通信教育で、国際経済やケインズを専門に勉強して来た母とすれば。。経済の話しを聞きたいという田中の申し入れは、成果を試せる格好の相手だし、田中としても母とのデートに、大義名分が出来たのだ。
私にも、もしかしたら母を田中に寝とってほしいというゾクッとするような変態的な気持ちもあるのだ。
※元投稿はこちら >>