次の日
早速園ちゃんがやってきました
僕は夜勤だったので寝ていました
何度めかのインターフォンで目を覚まし出てみると
園ちゃんひとりで立っていました
「あれっひとり」
「はい」
「まぁ上がって」
園ちゃんはさすがに2人きりなので緊張しているようです
ただ昨日の今日でやってきたということは
Hなことをされにきたようなものです
「みさ来るんじゃないの」
「あっ向井ちゃんとあっちの門から出たから
で私は習い事がある日だし」
「じゃ何時に帰るの」
「5時前まで大丈夫です」
寝起きということもあってすでに大きくなっていて
出したい気持ちになっていたのでいつもと違い園ちゃんには
強く出ることにしました
「気持ちよくなりたいから来たんだよね」
「・・・」
「どういうことされると思った」
「本とかビデオみたいなこと」
向井ちゃんのおしっこを触ってた園ちゃんなので
変態プレイも試せると思いました
「僕の他に誰か呼んでもいい」
「えっ・・・」
「怖くないって 僕より背も低いし」
「でも・・・」
「いないかもしれないけど」
実は前田先輩と取引きしてたのです
もし小学生を触れたりしたらお金を払うと
それはHな内容じゃなくても手を握るだけでもです
思いがけず今日こそチャンスだと思いました
園ちゃんとはまだそれほど仲良くもないですが
弱みはすでにいろいろ持ってます
きっと何をされても誰にも言わないような気もしました
「ちょっと待ってて」
電話で呼び出せましたが先に話をしておこうと思い
前田先輩の部屋に行きました
スケジュールは把握してなかったですが
ちょうど夜勤だったようで部屋にいました
「先輩」
「おー杉ちゃん どうしたんだ」
「急ですけど 今日」
「えっ もしかして」
「はい 来てます 部屋に」
「本当に」
先輩は眠気がふっとんだようでした
「で 俺どうすれば」
「妹の友達なんですよ でも・・・」
「すでにいろいろやってるんだろ」
「実は昨日妹と友達が来てて そこでちょっと」
「うらやましいな おまえ」
「だから」
「給料日前だけど どれくらいいけそう」
「正直結構いけそうです」
「本当かよ 絶対払うから 頼むよ」
「ただ今日変なことになったら二度とチャンスはないんで
嫌がったりしたらナシになるかもしれないですよ」
「わかってるって」
あと時間があまりないことと妹がもし来たらごまかすようにと
先輩に言って部屋を出ました
そして部屋に戻ると園ちゃんは待ちくたびれてるようでした
「友達ひとり来るから」
「お兄ちゃんだけじゃダメ」
「ちょっとだけ 園ちゃんが可愛いから見たいって」
「でも・・・」
本当に困ってるようなので
「じゃ園ちゃんの顔見せないっていうのどう」
「うん」
なんとか納得してくれたようでした
「もうすぐ来るからうつぶせでベッドに寝て 来たら顔隠して」
「うん」
格好は制服でスカートです
服装は自由でしたが園ちゃんも妹たちも制服派でした
足の方から見ると白いパンツがチラチラ見えています
「園ちゃんパンツはいつ白なの」
「うん でも絵が描いてあるのも持ってる」
「学校にははいていかないの」
「体育で着替える時見られるし」
「みさはありさのお古も着るからヒラヒラついてるのも持ってたな」
「知ってる それ見たことある っていうか見せてくれた」
「そうなんだ」
みさはまだ相変わらず見せたがりでした
「スカートめくりとかされたりする」
「ううん 他のクラスではあるみたいだけど」
「されたいの」
「えっ う~ん」
「されたいんだ」
僕はスカートをさっとめくりました
「あっ」
「可愛いおしり」
園ちゃんはすぐに戻しました
恥じらいがないと興奮しないってわかってるようで
ますますいい感じでした
そこで前田先輩が入ってきました
すでに小学生がベッドに寝転んでる状態で
一瞬動きが止まりました
「先輩 ちょっと顔はみられたくないって」
「お おぅ わかった」
もう園ちゃんの姿に釘付けです
「じゃあ もう一回」
そういってスカートをまためくりました
「そのまま」
「おっ」
前田先輩は声にならない喜びを感じているようでした
そして小声で「出していいか」と聞いてきました
「もちろん でも部屋汚さないでくださいよ」
先輩はズボンとパンツを下ろし下半身ハダカになりました
「おまえもなれよ」
「そうですね」
僕も脱ぎました すでに2人ともマックスの状態です
「園ちゃん 2人ともちんちん出してるけど見ないの」
「・・・うん」
「じゃあ」
そういって僕は園ちゃんもパンツに手をかけました
「ちょっと待って」 先輩が止めました
「俺にやらせてくれ」
「わかりました」
少し脱がしたところで先輩は手を止めちんちんをこすり出しました
ティッシュも準備済みです
「まだ出したくないけど我慢できない」
「今日は気持ちよくさせるって約束だから」
パンツを下げ足を取り 「もっと開いて」
そういって園ちゃんを恥ずかしい格好にしました
割れ目が見えたところで先輩は発射してしまいました
僕はまだ大丈夫だったのでさらにおっぱいに無理やり手を突っ込み
揉みまくりました 園ちゃんの背中に乗らないように気をつけながら
揉み続けました そこであまりの気持ちよさにイッテしまいました
「園ちゃん 気持ちよかった」
「ううん くすぐったかった」
出したばかりなのに先輩は再び園ちゃんの近くにいき
「おしり舐めてもいいかい」 と言いました
まさに先輩の念願です
「・・うん」
返事が聞こえたかどうかの時にはすでに舐めていました
「おいしい おいしい」
よだれも混じって余計Hな状況になってきました
割れ目の部分というよりおしりとおしりの穴を舐めています
「わぁ もう くすぐったい」
「気持ちよくない」
「ううん 気持ちいいかも」
もう先輩は無心です 二度とないかもしれない行為なので
出来るだけ味わおうとしているようでした
「なぁ おしりに出してもいいかな」
「それは・・ ベッドが」
「全部俺のと変えてやるから なっ」
そういうとおしりの穴目がけて今度は発射しました
「あー やっちゃった」
「すまない・・ ごめんね」
「先輩あと片付けたりするからこれで終わりでいいですか」
「あぁ もちろん」
そして先輩はズボンをはき
「また会ってくれるとうれしいな 聞いておいてくれよ」
そういって部屋を出て行きました
「園ちゃんもう出ていったから」
「うん」
「疲れた それよりおしりちゃんと拭かないと こっち来て」
ユニットバスの方に園ちゃんを誘導しました
「シャワーで流そうね」
制服は脱いでもらってブラ1枚の姿です
「これも・・」
「そのまま」
逆にHだと思いました
そしておしりについた先輩のモノを流しました
そのうちにまた僕も復活してきたので
「今日も舐めてもらっていい」
そういってフェラをしてもらいました
ブラの上から手を突っ込みおっぱいを揉みながらです
そして口の中に出しました
「ビデオでも口の中に出してたでしょ みんなそうするんだよ」
「これ・・・」
「そこに出していいよ」
さすがに飲み込むようには言いませんでした
時間もぎりぎりになってきたのでその日はそこまでです
「面白かった」
「う~ん」
「今度はもっと気持ちよくしてあげるけど また来てくれる」
「えっと・・・ 2人きりがいいんだけど」
「先輩イヤだった」
「知らない人だし」
「でもおしり舐めてもらって悪くなかったんでしょ」
「お兄ちゃんに舐めてもらいたい」
園ちゃんは正直でした
それにしてもまたチャンスがあることがわかって
ますます楽しくなるなと思いました
園ちゃんの生理がはじまる前に割れ目に僕のちんちんを・・・
つづく
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