妹や妹の友達とHなことをする最高の環境が整ったと思った矢先に
母が部屋にやってきました
最初はありさかなと思って出てみたら母で
パンツ1枚の姿だったので少し気まずい空気になりました
それは妹が来てもこの格好で出てるとばれたような気がしたからです
「ちょっと話あるんだけど」
「うん でも急に」
「電話しようと思ったけどみさパパが今日遅いって連絡あったから
仕事帰りに寄ったのよ」
「あぁ じゃあ」
正直何を言われるのかドキドキしていました
みさからここでのことがバレたかもと
「今起きたの」
「えっ うん昼寝してそのまま」
「ふ~ん」
母は部屋を見回していました
Hな本は出してなかったですがダンボールが三段になってますが
一番上が開いてる状態になっててそこだけ気になりました
「お茶でも飲む」
「あるの」
「多分・・・ あっこれ紅茶だ」
「紅茶?」
「先輩が置いていったものだよ」
「先輩と仲がいいの」
「同期の関くんとも遊んだりするけど」
「ふ~ん」
母の目線はダンボールでした
「で何話って」
「あぁ そう実はね 同じパートで働いてる人が
この寮にありさとはみさが出入りしてるって言ってて」
予想通りの展開でした
「夏休みは宿題見てたって言ってたけど今も来てるって聞いて本当なの」
「あっ うん 時々だけど みさは友達と一緒に来たり」
「そうなの」
「うん」
「お母さんこんなこと言いたくないんだけど兄妹なんだし
会うのは仲がよくていいとは思うんだけどここでは・・ね」
「うん」
「会うならうちにたくやが来ればいいしみさパパのいない時にでも」
「うん」
「正直に言うわね」
「うん」
「お母さん そのダンボールの中に何が入ってるか知ってるの」
「えっ!」
「前に他の男性社員の部屋にたまたま上がった時教えてもらったの」
「・・・・」
「だからみさとかが来てもしもそういうものを・・」
「わかってるって」
急な最終宣告にがっかりしていました
「たくやがどうって言ってるんじゃないわよ」
「うん」
「男の子なんだし・・・ そうだこの間紹介してあげるっていってた子に
会ってみる」
「・・・うん」
うちの母親は理解力はあります
「ありさとかみさには私から言っておくから」
「わかった」
「来週の誕生日パーティ覚えてるでしょ」
「あっうん 行くよ」
「じゃ 帰るね」
「うん」
母が部屋から出るとドッと落ち込みました
ただそのあと少ししてありさがやってきました
「お兄ちゃん」
「おぅ」
まだ母から話は聞いてないようです
「さっきお母さん来てたんだ」
「ここに どうして」
「おまえとかみさのことで」
「何 何」
「だから この部屋で会ったりするのやめてくれって」
「誰にも見つかってないと思ってたのに見られてたのかな」
「そうだろ 会社の人は前の道もよく通るし」
「ふ~ん」
「鍵」
「渡さないとダメ」
「また大丈夫そうだったら渡すって」
「じゃ持ってても」
正直園ちゃんとか来てる可能性もあるので
ありさが鍵を持ってると不便なところもありました
「わかった・・ あぁあ」
そんなことを言いながら今日ありさに何をしようか
ありさの体を見ながら考えていました
しばらく出来ないかもしれないので時間の許す限り
Hなことをしようと思いました
「お母さんもう帰ったんなら私もあまりいられないね」
「そうだな」
「お兄ちゃん この間・・・」
「あっ悪かったな」
「そうだよ」
Hなことをしてる最終に関くんが来て帰らせた日のことでした
「続きやろうか」
「・・・うん」
「ありさ あの電車のことよく覚えてるんだろ」
「今までで一番Hだったよ」
「じゃあまた電車でやろうか いつか」
「・・・うん」
「今日は時間がないからリハーサルだな」
電車の痴漢のビデオを再生しました
「立ってしようか」
全く画面と同じことをすることにしました
スカートに手を入れながらおっぱいを触っていきます
ありさは感じているのかマネしているのか
少し鼻息荒く「やめてください」と言っています
「本当にされたらちゃんと逃げるんだぞ」
「わかってるよ お兄ちゃん」
「変なおじさんに連れ去られる事件とかあるんだからな」
「うん」
なんだかありさは実の妹なので心配とHな気持ちとが交互にやってきます
「おしりくすぐったい」
そしておっぱいを揉みながらパンツを少し下ろしました
「お兄ちゃん早いよ」
「もう我慢できないんだ」
「出そうなの」
中3の女子の言葉とは思えないくらいHな会話です
「もう大きくなってるね」
「触ってきちゃダメだろ 痴漢されてるのに」
「私も痴漢したい」
「何言って・・・」
「最近男子のチャックが下ろしたくて」
「ありさもHになってきたんだな」
「違うよ お兄ちゃんには正直に話してるだけ」
「でも本当にやっちゃダメだぞ」
「わかってるよ でも今いいでしょ」
ありさは僕のチャックを下ろしました
そしてパンツの間からちんちんを触り出そうとしています
「大きくなってきたから出ないよ」
「ありさもうダメかも」
「えっ出ちゃうの」
「ズボンごと下げてくれ」
もうどっちが痴漢かわからない状況です
「ティッシュ」
「手で受け取ってあげる」
「無理だって・・」
僕は妹の手のひらに発射しました
「もうお兄ちゃん」
ありさはキッチンで手を洗っています
「ありさこぼしてないのか」
「うん ほとんど」
「お兄ちゃんだけ気持ちよくなっちゃって」
「仕方ないだろ」
「いつもだけど」
「じゃあ」
僕は妹をベッドに押し倒しました
そしてパンツを取り割れ目をチェックしました
明るいのでよく見えます
「お兄ちゃん 恥ずかしい」
「ウソつきだな ありさは」
「もう 本当だもん」
割れ目を見るとすぐに毛が生えてることに気づきました
「ありさ毛が・・」
「うん」
「あの時全部剃ったのに」
「いつの話よ」
みさやみさの友達の割れ目ばかり見てたので
なんだか大人の女性という気がしました
ただ顔は幼いままですが
「また剃ってもいいか」
「やっぱりお兄ちゃんロリコンなんでしょ」
「違うって でもありさはまだ毛がないほうがいいから」
「まだって」
「顔が子供なのに毛が生えてたら変だろ」
「クラスの女子ほとんど生えてるよ 生理もはじまってるし」
「イヤなのか」
「ううん そこを見られると興奮する」
「変態だな ありさ」
「お兄ちゃんがしたんでしょ 何も知らない私に」
時間もあまりないですがカミソリとボディソープを用意して
おしりの下に捨てようとしてたHな本を置きました
そのHな本ではモザイクがかかってるのに
無修正の割れ目が目の前といういびつな状況です
「優しくしてね 切れたら大変だから」
「あぁ」
「本当だよ」
「はじめてじゃないから」
そして上の方だけで中の方に毛はないですがゆっくりを
カミソリを入れていきました 顔も出来るだけ近づけます
「ありさ 前とちょっと変わったな よく触ってるのか」
「違うよ お兄ちゃん生理前だったから」
「こういうのどうだ」
妹の割れ目に息を吹きかけました
「もうくすぐったい」
そして顔がつきそうになるくらい近づけました
「恥ずかしい」
「上の服も脱いでいって」
「・・・うん」
股の間から顔を見ると恥ずかしそうな妹と目が合います
「変だね こういうの」
「顔が赤くなってるぞ」
「もう・・・」
「ブラは」
「それは俺が」
完全に脱いでないですが割れ目もおっぱいも出したありさが
目の前に横たわっています
僕もだんだん回復してきて大きくなってきていました
「毛を全部剃ったら舐めてやるな」
「・・・うん」
「興奮するだろ」
ありさはイメージですでに興奮してるようでした
泡でわかりにくいですが濡れているはずです
毛といっても薄いのでわりと簡単につるつるになりました
「ここもちゃんと剃らないとな」
割れ目を開きました
「そこは生えてないでしょ」
「見たことあるんだな」
「・・・うん」
「Hだな ありさ」
「お兄ちゃんのせいでしょ」
そして一旦ふき取ってさらに顔を寄せてチェックしました
「自分でも触ってみ」
「うん」
「どうだ」
「なくなってる」
「舐めていいか」
「・・・」
「あっそうだうちの先輩でおしり舐めるの好きな人いるんだ」
「おしり」
「あぁ おしりの穴まで舐めるんだ」
「どうしてお兄ちゃん そこまで・・」
「聞いただけだって」
園ちゃんのおしりということはもちろん秘密です
「じゃ舐めるからどこが気持ちいいとか教えてくれよ」
「うん」
僕は妹の割れ目を舐めはじめました
右手でおっぱいを揉みながらです
「ありさ触って」
ちんちんを直接触ってもらいながら
ありさの横に座って舐めていきました
「やっぱりちゃんと舐めるには」
そういって股の間に顔をうずめました
触りながらちんちんを入れる場所を探しました
徐々に触っていくと下の方に指が入りそうな場所がありました
「指入れていいか」
「うん」
「いつも自分で入れてるのか」
「前にも聞いてたよ お兄ちゃん」
「そうだったか」
「ここのマンガに載ってたみたいに触ったの」
人差し指をゆっくりと入れていきました
「ちんちんだと思えばHだろ」
「お兄ちゃんもしかして・・・」
「入れないって」
「子供できたら大変だから本当にダメだよ」
「俺の方が困るよ」
そういうやりとりを30分ほど続けて
「お兄ちゃん 私もう帰らないと」
「そうだな」
「もう出さなくていいの」
「いいか 最後に」
そういってまた妹に口でしてもらい2度目の発射です
「もうすこし時間があればな」
「しばらく会えないかな」
「誕生日会でそっちに行くから」
「でもその時は・・・」
「電車もそのうち あっビデオとか見たいのあったら貸そうか」
「うちで観るの? 無理だよ」
「本持って帰るか」
「いいの」
「見つかるなよ」
「私が見つかっても友達から借りたって言うよ」
痴漢やロリータのマンガなど5冊ほどカバンに入れていました
「もういいのか」
「ずっと会えないわけじゃないし」
「まぁ そうだな」
「なぁ毛は自分でも剃れよ」
「お兄ちゃんに剃ってもらいたいから伸ばす」
「しょうがないな」
「お兄ちゃん もう一回触って」
帰り際パンツの中に手を入れ毛のない割れ目をなぞりました
そしてその日は終わりました
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