ドンドドン ドンドドン
「お兄ちゃん!!」
水曜日は夜勤なので少し寝ようかと思っていたら
2時くらいにみさはやってきました
「今日プール入ってきたの 気持ちよかった~」
「友達と一緒だったんだろ」
「うん向井ちゃんと」
「一緒に来ればよかったのに」
「どうして」
「どんな子かなって いつも話で聞いてるけど」
「4時までなら大丈夫って言ってたけど・・・
そしたらすぐ帰らなくちゃいけないし」
「今日は夜仕事だから俺ちょっと寝るんだけど」
「えー せっかく来たのに」
「うそだって」
そういうとみさは笑顔になりました
「学校のプールだろ」
「うん 今日は人多かったな 暑かったからかな あっ今日はクーラーついてるね」
学年によって時間を分けてプールを開放していました
「毎日行ってるのか」
「そんなことないけど 先週は3回くらい行った」
「向井ちゃんも泳ぐの好きなのか」
「ううん 得意じゃないけど 弟たちの面倒から逃げるためだって」
「大変だな 夏休みは」
「そうだよ お母さんも働いてるから でお姉ちゃんはデートだって」
「かわいそうに 今度うちに来たときはアイスでもおごらないとな」
「私にも」
「はいはい」
「そうだ もしかして」
僕はみさのカバンを取りました
「水着に今でも名前書いたりするのか」
そういってみさがさっきまで着ていた水着を引っ張り出しました
「うん書いてるよ あっ濡れてるよ まだ」
「本当5年2組だって」
「そんなに面白い」
みさの水着姿が見たくなってきました
実はこの間買ったロリータ系の本に
水着を着た女の子をいたずらするマンガがあって
それと同じことがしたいと思っていました
「いつも行くとき水着着て行くんだろ ありさはそうしてたけど」
「うん 私もそうしてる」
「今度見せてくれないか」
つい思ったことを言ってしまいました
好きだと言われたので多少無茶しても告げ口しないだろうと
思いはじめていたからです
「見たいんだったら今着てもいいよ」
みさは期待を裏切らないなとまた思いました
「気持ち悪くないか 濡れてるし」
「いいよ 別に」
そういうとその場で脱ぎ始めました
「恥ずかしくないのか」
「だっていつもハダカ見られてるし
おっぱいだって触ってもらってるのに」
パンツも脱いだところで
「みさまさかもう生えてるのか」
「えっ 生えてないよ もう~」
「園ちゃんとか向井ちゃんは」
「ちゃんと見てないけど生えてないと思う」
そしてみさの全裸を久々に見たあと水着姿です
乳首のあたりが妙にエロいことになっていました
「どう 似合う?」
「みさは何着ても可愛いじゃん」
マンガのシーンが次々と浮かんできました
特に水着姿の小学生の口に無理やりちんちんを入れたり
水着をずらして舐めまわしたりと
実際にやってもやってしまおうかと思いましたが
みさパパの顔が浮かんで止まりました
「あっそうだメジャー買っておいたから測ろうか」
「うん」
全裸で僕の目の前に立ちました
露出癖があるのかもと思いました
「なんだか変だね 私だけハダカって」
そういってパンツを履きました
目の前にみさの乳首です
人差し指でさわってみました
「くすぐったいよ」
「早く大きくしないとな」
「うん」
そして測りました まだ77cmしかありません
正しい測り方かどうかはわかりません
「今年中に80cmになったら成功にしようか」
「うん」
「毎日触ってるんだろ」
「うん でもお兄ちゃんにも触ってもらわないと あぁあ一緒に住んでたらなぁ」
「なぁ 向井ちゃんといろいろ話するんだろ」
「うん 何でも話すよ」
「それなら向井ちゃんにも触ってもらえばいいよ」
「えっでも・・・ 変って言われないかな」
「だからおっぱいが大きくなるようにって」
「うん あっ私向井ちゃんのおっぱいは何度か触ったことあるよ」
「前はありさのおっぱい触ってたな そういえば
じゃあ園ちゃんのも触ってるんだろ」
「うん 園ちゃんも向井ちゃんと同じくらいの大きさかな
でも乳首の大きさが違うの 向井ちゃんはちょっと大きいの」
「そうなのか」
いつか2人のおっぱいも見たいなと思いました
「なぁ今度友達も連れてくればいいよ 宿題持って」
「うん わかった」
「あっでもいない時もあるから電話して来たほうがいいかもな」
「いいよ いなくても そのまま園ちゃんち行けばいいし」
みさの顔を見るとまた眠ってしまいそうな感じでした
「あっもしかして眠くなってきたのか」
「うん ちょっと」
「今日は送れないから これで終りな ここで寝ちゃったら困るし」
「うん そうだね お兄ちゃんも寝なきゃね」
「なんとか家まで大丈夫か」
「歩きながら寝れないでしょ」
「じゃ またな」
「うん 月曜日に絶対来るからね~」
つづく
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