運命の月曜日のつづきから
そのあとみさの足の裏をくすぐっていきました
「もう お兄ちゃん ハハハ もう」
スカートもはだけてパンツも見えてる状態です
なんだかくすぐってる優越感にはまって
さらにくすぐり続けました
みさの笑顔と苦悶に満ちた顔がコロコロ入れかわり
その姿に興奮を覚えました
ただ少し気を抜いていたその時
みさにちんちんをつかまれてしまったのです
「あっ みさ そこは」
「やめてくれる」
「わかったって ほら そんなに強く」
くすぐられている時だったのでみさは力の加減も出来ず
結構な力で握られてしまい一転ピンチになりました
痛さもありますがすぐにでも出してしまいそうなのです
ただこの状況で出すとどこに飛び散るかわかりません
なのでとっさに
「みさ わかった ちょっとおしっこいかせてくれよ
そんなに強く触るからおしっこ行きたくなったんだ」
「ウソでしょ」
みさはまた力を強めました
みさが全裸ならみさの体に向かって出せばいいですが
まだスカートも履いています
一瞬のうちにいろいろな状況を浮かべながらも
限界に近づいてました
ただ握ってるだけなので持ちこたえてますが
こすられたら一発でアウトというところでした
「じゃみさにおしっこかけるけどいいんだな」
「お兄ちゃん何言ってるの」
「顔にかかってもいいのか」
「イヤ きたないよ」
そういってやっと離しました
僕はすぐにトイレに駆け込みました
みさを今からハダカにしておっぱいにでも
かけてやろうと思いましたがこの後妹も来るので
一旦自分で出そうと思っていたら
だんだん収まっていきました
「みさこっちきて」
「何」
「ほら」
みさにちんちんを見せました
「みさがあんなに握るからおしっこも出なくなっちゃったじゃん」
「ウソ また~」
「人がおしっこしてるところみたら出るかもしれないからおしっこしてみて」
「お兄ちゃん ウソばっかり」
「わかった じゃお母さんに言いつけるからな みさが宿題もしないで
俺のちんちんつかんできておしっこ出なくなったって」
「するよ もう」
みさはパンツも脱いだのでハダカにスカートだけです
「出るかなぁ あっスカートも脱ぐね」
「いいよ そのままで」
「出ないよ お兄ちゃん あっ」
みさは少しだけおしっこを出しました
「出た お兄ちゃん見た」
「出たらスカートあげてくれなきゃ」
「先に言ってよ」
そんなやりとりをしながら楽しんでると
Hモードから兄妹モードになっていって本当に収まってしまいました
それもそのはずでもう頭は妹のことでいっぱいでした
まだ来るまで時間があるので
みさで1回は出しておこうと思ってたのですが
何かもったいないような気もして体が勝手に制御されたようでした
「みさ 今日ちょっと人来るから これで終わりな」
「そうなのぉ」
「ごめんな」
そういうとみさは上を着はじめました
「でも今日もおっぱいも触ってもらったし」
「そんなにすぐ大きくなりたいのか」
「うん」
「あっそうだ 本当に友達連れてこいよ 今度は」
「えぇ お兄ちゃんと2人の方が楽しいのに」
「一度くらい紹介してくれよ」
「うん わかった 向井ちゃんもお兄ちゃんと会いたいって言ってるの本当は」
「変なこと言ってないだろうな」
「言うわけないじゃない 優しいとかいろいろ」
友達にどういわれてるのかもちょっと気になりました
「じゃ また来るね」
「あぁ」
みさはいつもよりかなり早く帰りました
なので妹が来るまで少し時間があります
その間に頭の中で何度もシミュレーションをしました
最終目標はどうするか
おっぱいを見る 揉むは当然ですが
本にのってるみたいに妹にフェラをさせてみようと思いました
とにかくHな本のことで言いなりなはずです
考えただけでワクワクしてきました
おっぱいもどれくらい成長してるのか
服の上からでも成長してるのは明らかだったのでそれも楽しみでした
つづく
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