「あの日は、田中は何処に行ってたの?」数日経って、私と田中は、仕事帰りにいつもの喫茶店で談笑していた。田中から、誘いがあった。私としては、洋子さんとアレをやってしまったので、その息子である田中と面と向かうのは、抵抗があったのだが。。。「うん。珍しく親父と一緒で。ジャズのライブ見に行ってて。知ってる?バークレー音楽学院出の若手ジャズバンドでTAKE5、もう最高だった。だから帰ったのは遅かったなあ。」田中の親父は、繁華街で代々続く老舗の貴金属や時計を取り扱うお店を経営している。田舎の公務員の内の親父と違って、ジャズ好きなんて。やはりお洒落というか、垢抜けている。洋子さんや田中のアメリカ的で洗練された雰囲気は、家風みたいだ。
「あっそう。洋子ママは、女好きの二人連れ立ってキャバクラか何か。女遊びに行ったような事。言ってたね。」と私。「はっはは。うわっはっは。。ママらしいね。親父と俺が仲良く、遊びに出ると必ずそんな言い方して茶化すんだよね。」田中が、腹を抱えて、げらげら笑い出した。「まあ親父はキャバクラ好きで若い娘が好きみたいだけど。俺の場合、知っての通り筋金入りのオバサンマニアだからね。最近は、ママに母子相姦系のDVDを見つけられて。キモい男呼ばわりされてる。あれ以来ママには、嫌われてるみたいだから。ママは、草食系の爽やかな健一がお気に入りみたいだから。」
「大分拗ねてるね。そんなことはないんじゃないかな。やっぱり、息子のお前が本当は可愛いんじゃないの?母親なんて皆息子とセックスしたいと思ってるんじゃないの?」話ながら、洋子ママに、セックスの最中に無理矢理言わせた。孝司とお○ん○したい!たくさん出して!という卑猥極まりない言葉を思い出し、勃起してしまった。
「ママは、あれ以来俺を避けてるし。親父とは、アッチが現役だからね。それより、お前んちの友枝さんとマジで付き合ってみたいたいな。ああいう知性派の熟女と心行く迄お○ん○してみたい。健一頼むよ!早く段取りを付けてくれないかなあ。」田中は、母友枝の事を本気で気に入ってる。やはり、他人の芝生は青く見えるのか。私の産道に、他人の極太ぺニスが出し入れされ射精されるのは、興奮を覚えることだし。。、何せ、洋子ママと最後の一線を越えてしまった後ろめたさから。田中に、母を紹介することを約束してしまった。名目は、母の元教師として確立した教育論を学ぶためとのこと。
「お前もさあ、ピアノ習うだけじゃなくて、もっとママを口説かないと。まあ難攻不落のママだから、中々チンチン入れさせてくれないけどね。」田中が、また声を上げて笑った。あれから何日も経っていないが、洋子ママのクビレが凄い肉体を思い出すと、仕事中もトイレに駆け込みチンチンをしごくのが日課になっていた。最後は、洋子ママの嫌らしく尖った乳首やぐしゃぐしゃの○穴と女臭いお○ん○の匂いを思い出して思い切り逝ってしまうのだ。
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