久しぶりに、同好会の三人にプラス新顔一名で、居酒屋に集まった。
「えーと、こちらは小平恭平君といって、俺達の二年後輩で、まだ若くて大学四年生。」田中が紹介したのは、我々の熟母マニア同好会に、とりあえず非常勤メンバーとして加わることになった奇特な男だ。年は若いし、学内のエリートが集うバスケット部所属の文武両道の大学生が、何ゆえ又我々変態のところへ。と思ってしまう。我々のような腐りかけた男達の中へ飛び込んで来たのか?私と吉川は「マジで???」であった。それを察してか。田中が、小平に自己紹介を促した。「じゃあ自己紹介します。小平恭平です。今回は、田中さんの会社から、内定をもらったことで。。。同じ大学の先輩の田中さんと知り合い、飲みに連れて行ってもらいました。田中さんから、趣味を聞かれたので、熟女です。と答えたところ。。。半ば強制的に、ここに連れて来られました。でも、変態の先輩達と会えて嬉しいです!」
小平の自己紹介に、爆笑が沸き起こった。「なるほど小平君。、いきさつは、よく分かった。それで、俺達が聞きたいのは。君のお母さんのことと、君の変態がどの程度のものかだな。正直に答えてくれるか?」吉川が、先輩の威厳を示しながら小平に尋ねた。我々の関心事は、小平の母親が美しいレベルにあるのか?それとも朝青龍のレベルなのか?この点に尽きる。小平は、ビールを吉川に注ぎながら「そうですね。そう言われても。皆さんとは初めてですし、僕もアルコールが入らないと口が滑らかにならないので。もう少し待って下さい。」落ち着いたものだ。「ごめん、そうだね。ごめんごめん。まあぐっと行きなさいよ。」とオウヨウに吉川が、小平に立て続けにビールを注いだ。「すいません。田中さんから、同好会の活動状況については、概ね聞いているんですが、殆ど実績がないみたいですね。」遠慮しながらも、ストレートに小平が痛い所をついて来た。
そこで、おもむろに田中が発言した。「そこを付かれると非常に困るんだけど。。。だが実績がないこともないぞ。メンバーには、内緒で事が進んでいることもあるんだな。これは、俺の推測なんだが。例えば、健一だけど。母ちゃんと、何回も○ん○してるはずだ。それから、吉川だけど。久美さんというお母さんを口説いてて、お○ん○寸前のはずだ。」田中の勘は中々鋭い。
「そうですか?健一さんは、母子相姦ですか?本当ならヤバいですね。」小平が目を丸くして私を見た。「まあ、想像に任せるけどね。。それよりも、君は母子相姦については、どう思うの?母ちゃんは綺麗系それともカバ母系?」自分自身の禁断の話題から、話を反らせた。ヤハリ、母とおまん○したことが、既定の事実になるとまずいからだ。小平はというと、大分酒が回って来た様子だ。顔が、真っ赤だ。
「僕の場合、寝とられ願望なんです。自分が母子相姦するのではなく、誰かに母を犯してほしいんです。
一番興奮するのは。ハイヒールを履いたままの全裸の母に、嫌らしいことをしたり。チンチンを突っ込んだりしてほしいんです。そうそう、僕の母って秋吉久美子似なんですよ!」興奮気味に、小平がまくし立てた。「いやあハイヒールを履いたままかあ。小平君は、人間が出来てるというか。。それは、重症の変態かも知れないな。」田中が、腕組みをして小平を見つめた。
秋吉久美子で、思い出したが、久美さんから昨夜、シンガポールから帰国との連絡を受けていた。
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