「母さん、田中って知ってるよね?」田中からの依頼を伝えるため、翌日、早速母に連絡した。「勿論知ってるわ。以前うちに来たことある田中君でしょ。明るくて面白い子だったわね。」と母。「実は、彼IT関係の会社に勤務してて、今年の新入社員の研修を任されることになったんだって。ついては、元教師である母さんの教育論を教わって、参考にしたいんだって。」出任せだが、それらしく説明して、母を納得させた。「うーん。それ位なら構わないけど。。。今度、又健一の所に行くから。その時でいいかしら。」割りと二つ返事でOKしてくれた。「あっそれから。田中は、母さんの大ファンだから。少しお洒落して来てね。」と付け加えた。後は、どうなるのか?田中の力量次第だが、息子の私にぞっこんの母友枝を知ってるだけに、落とすのは不可能と即座に判断した。
田中の場合、洋子ママの方がセックスさせてくれる可能性は極めて高い。こないだの洋子ママとのマゾ的な交尾で、図らずも心の内を知ることになった。田中は、洋子ママが息子とセックスしたいと思ってることを知らない。。。まあ他人の私が、親子である二人を母子相姦の世界に導いてやるというのも奇怪な話だが。熟女マニアでありながら、未だに実績ゼロで苦悩する田中を側面からサポートしてやらなければ、ならないと真剣に考えるようになってしまった。
今度は、私が、田中を呼び出した。「一応、母さんにはOKもらって、近い内に出向いて来るって言ってるんだけど。。。何せ堅物だから、お前が落とすのは、無理だと思うな。残念ながら。」田中に、率直に結論を伝えた。「そうかあ。、そうかも知れないな。」田中のあっさりと引き下がる様子は、ことのほか意外だった。吉川のような粘りに欠ける。「そう、お前と母ちゃん、すっかり出来てるもんな。いつだったか、俺言っただろ。お前と母ちゃんが、繁華街で昼間っからラブホテルに入るところを見た奴がいるって。俺は、お前が母ちゃんに、何回もチンチンを突っ込んでると見てるんだ。」
田中は、相変わらずセンシティブなことをズケズケと言うので、周囲に聞かれてないか。心配になって、辺りを窺ってしまった。「まあそれは想像に任せるとして。。今日は、お前に大胆な提案があるんだ。これは、熟女同好会始まって以来の凄いプランだ。驚くなよ。」何事かと田中が、身を乗り出した。「お前、昔から洋子ママとお○ん○したいって言ってたよね。だけど難攻不落だって。、どうだろう?俺に洋子ママを口説かしてくれないか!」田中が訝しげに「俺は、フリーセックスの立場だから、お前がママを口説くのは勝手にすればいいんじゃないの。」口を尖らせ、自分には関係ないと言いたいみたいだ。「そうじゃなくて、俺とお前と洋子ママで、3Pしないかってことなんだ。。。」私の自信タップリの態度に、田中が更に身を乗り出しながら。「それって興奮し過ぎだね。俺とお前のチンチンをママの○ん○に突っ込むってことだな。ヤバーい!なソレ。」
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