「健ちゃん、終わるまで見ないでね。恥ずかしいから。」母は、約束通り、姉の高校時代のセーラー服を持参してくれた。白のブラウスとグレーのロングスカートの教師風から、セーラー服姿の女子高校生へ変身しようと。。浴室の鏡を見ながら、母は一生懸命奮闘している。白と明るいブルーの定番のセーラーに、赤いスカーフ。スカートはやや長めの紺いろ。ヘアスタイルも、パーマをとって、直毛にしている。嫌だ嫌だと言いながら、いつの間にか、気合いが入っている母友枝。。。
「はい、お待たせです。終わりました。」母が、浴室から出て来て、女子高生風のしなを作って、ポーズをとって見せた。姉と身長・体重が、ほぼ同じだし、若い時から体形が変わっていないらしく、姉のセーラー服は、ぴったり母の体にフィットしていた。それに、眼鏡の熟女顔とセーラー服のアンマッチさが、かなりヤバく崩れたエロさだ。田中が、洋子ママのセーラー服姿に勃起したと言っていたのが、よくわかる。「母さん!可愛いすぎるよ!僕の好み。僕の友枝ちゃん、ああ可愛いい。。」後ろから、羽交い締めにして、乳房をセーラー服越しに揉みまくった。
「さあ、友枝。紺のソックスを履いたら、繁華街でデートだよ。」と私。「ええ?本当に行くの?恥ずかし過ぎるわ。」嫌がる振りをする母の手を引いて、車に乗せた。辺りは、7時過ぎてたので、暗くなっていた。。車で15分、繁華街の外れにある小さなパーキングに着いた。
「暗いんで、顔は見えないから。大丈夫だよ。」車を降りて母と手をつないだ。母は、やはり気になるのか、周囲を慎重に窺いながら歩く。なるべく、若い社会人と女子高生のカップルに見えるように、母の肩を抱いた。「凄くドキドキする。。」母は、下をうつむいたまま、顔をふせて歩いた。パーキングから目抜通りまでは、人影はまばらだ。時折すれ違う歩行者も、誰一人こちらを窺う者はいない。やっと目抜通りに出た。土曜日なので、アベックや家族連れで賑わっているが。。「ほら、皆自分たちが楽しむので精一杯。他人のことを構う余裕がないんだよ。僕たちを見る人って、誰もいないでしょ!」母の肩をわざと、ぐっと引き寄せた。セーラー服姿の母は、宵闇せまる街の風景に違和感なく、溶け込んでるどころか。。劣情を催してしまう位エロい。「ほんと、段々、楽しくなって来た。健ちゃんと、セーラー服でデートできるなんて。」母は、すっかり慣れてしまい、大胆になった。私の腰に手を回したり、周囲を気にせず、甘える仕種をしたり。。。母が、こんなことをするのは、お○んこしたくなった証拠だ。「友枝、俺友枝と○ん○したくなった。」「ああん、意地悪な健ちゃん。。」と濡れた瞳のセーラー服の母。私をじっと見つめた。その時、60柄みの柄の悪そうな親父が、歩きながら近づいて来た。「お兄さん、女子高生に悪さをするんじゃないよ。」二人の顔を、暫く交互に覗き込んでいたが、母の熟女顔には気がつかなかったようだ。
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