このところというか、あれ以来。母は、親父の呑気な後押しにより、すっかり調子づいていた。「親子で、いがみ合うより、仲の良い親子でいた方が良い。。、なんて。お父さんって理解あるわね。」母が最近何かというと、このことを言い出すようになった。私としても、母とセックスしていることは、吉川にも誰にも言っていない。やはり、後ろめたい気持ちがないでもなかったから。、親父の言葉は有り難かった。
世間には、母親に暴力を振るったり、お金を請求したり。挙げ句の果ては、殺めてみたりと。。親子の凄惨な事件が、後を絶たず報道されている。それに比べると、母子であれ男女が、気持ち良いことをするのは、平和なことではないか。そう考えると、母友枝と新たな性の快楽を追求してみたい。。と考えるようになった。ある時、田中が、馬鹿なことを言っていたのを思い出した。
「いやいや。いつだったかな?何か月か前のことだけど、家族総出で大掃除をしてた時のこと。。。押し入れの奥の古びた箱を開けたら、ママの昔のセーラー服が綺麗なまま、出てきたんだ。見つけたのは俺。親父と俺で、ママを囃し立てたりヨイショしたりで。ママに、セーラー服を着てもらったんだ。。。いやあ、ママの熟女の顔と崩れた体の線が。。、セーラー服に包まれて。。独特のエロさを醸し出すんだな。これが。俺の○ンポは、ママのセーラー服姿に勃起しまくりだった。」
今度の母とのデートは、母にセーラー服を着せて街中を歩いてみたいと思った。実家には、姉のセーラー服が、すぐ見つかる所に置いてあるはずだ。夕方から夜にかけてだったら、周囲の人には、母の顔がはっきり見えることは、ないだろうし。行き帰りは私の車だし。。。おとなしく見える眼鏡母も、眼鏡をとってヘアスタイルを久美さん風のセミロング直毛にすると、驚く程若返るのだ。元々、身長が163センチありスタイルは良いので、セーラー服が似合うのは間違いない。前日、母に連絡した。「母さん今度のデートだけど。お願いがあるの。」私のセーラー服の提案に、母もさすがに、嫌がった。「うわぁ、健ちゃんが変態だったのは、知ってたけど。そんなこと迄するの?いやだよ、母さん50近いのよ。似合うわけないし、道行く人に、おかしいと思われちゃう。」だがだが、内心は興味津々という感じが、伝わって来た。最近は、母のMの性癖が、なんとなくわかる。。「母さん!親父も言ってたでしょ!親子仲良くって、終わったら目一杯仲良くしようよ。」渋る振りをする母の了解を取った。
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