ベッドに倒れるように、横になった和恵さん。花柄のブラジャーとお揃いのパンティが、目に入った。「吉川さん大丈夫ですか?」私は、かなり心配になった。ペニスの勃起は、小休止だ。「飲み過ぎたみたい。少し、休んでれば。。。」和恵さんは、少し苦しげだ。
「スーツを脱いで楽にした方が、いいかも知れませんね。」「お客様の前で、ごめんなさいね。」「かまいませんよ。吉川の友達ですから。」「そうね。お言葉に甘えます。優しいのね。」和恵さんは、恥ずかしがる様子もなく、上着とスカートを脱いだ。白いブラウスとパンストだけだ。花柄のパンティの股間の部分が、盛り上がり過ぎで、凄くエッチだ。息子の友人を大義名分に、和恵さんは、楽しんでいるのでは。
私も、素知らぬ顔で、付き合った。苦しそうにしてるのは、演技だと確信した。無防備に見せすぎだから。。。パンティの股布のところに、丸く染みが浮き出てきた。あの下に、スケベの吉川が産まれてきた穴が、グロテスクに息づいているはずだ。グショグショに濡れ。和恵さんは、私とお○ん○したくて、うづいているにちがいない。
「いかがですか?吉川さん。」私は、水を持って行ったり介抱したり。。。「お客様の接待の時は、殆ど飲まないんだけど、貴方が浩二のお友達なものだから、つい。。ごめんなさいね。昨日から、風邪気味だったし、それでかも。」と和恵さん。「風邪ですか?じゃあ、汗かいてませんか?」「ビッショリかいてるの。さっきから。」
「じゃあ、着替えませんか?お袋が、よく来るんで下着とか予備があるんですよ。」少し考えていたが、「じゃあ、返しますから、お借りするわ。」和恵さんが、ベッドから起き上がろうとした。「吉川さん、僕がしてあげます。お袋みたいなもんですから。。」
タンスからバスタオルを取り出した。「さあ、脱いじゃいましょう!」我ながら、動作が自然だ。久美さんに鍛えられたからかも。。和恵さんのブラウス、スリップ、パンスト、パンティを嫌らしく思われないように、丁寧に脱がしていった。「はい、横になりましょうか?全身汗まみれだから、拭きますよ」とあくまでも爽やかそうな私。「健一さんって、優しいのね。。じゃあ、お願いします。」和恵さんは、身につけているものはない。体は小柄だけど、大きな両の乳房とくびれた腰。。。乳首は、立ってる。おまけに、○ん毛の中のクリトリスがデカくて嫌らし過ぎる。膣穴からピンクなものを覗かせ、穴の周りは愛液が、白い糸を引いていた。ここまで来ると、私の我慢も、限界だった。
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