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近親相姦 官能小説

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16
投稿者:コウジ
布団の中で、僕が時計を見たり携帯を覗いたりして、ゴソゴソと
動き回ったせいでか、間もなく義母が目を覚ましました。
 一瞬の間、目が合ったのですが、彼女はすぐに気恥ずかしげに視
線を逸らし、寝返りを打って背中を向けていきました。
 義母が動いたことで、布団の中に充満していた、ほんわりと生暖
かい女性的な空気の匂いが、まだ半分寝ぼけ眼の僕の鼻腔を心地よ
く擽っていきました。
 「今、何時…?」
 しばらくの沈黙の間の後、背中を向けたままの義母が、物憂げな
声で聞いてきました。
 時刻をいってやると、義母の後ろ向きの小さな頭が驚いたように
すぐに動き、
 「お夕飯、何も用意していないわ…」
 と困惑したような声を出しました。
 「由美も外で食べてくるんだし、僕らもどこかへ食べに行こう」
 僕は即座にそう提案し、自分からそそくさと起き上がり、
 「シャワーだけ浴びてくる」
 と言葉を続け、義母の返事を待つことなく、素っ裸のまま室を飛び
出しました。
 シャワーで汗を流して、バスタオルを腰に巻き室に戻ると、すでに
布団は押入れに戻されていて、白のバスローブに着替えた義母が、鏡
台の前の丸いスツールに座っていました。
 「私も、シャワーを使ってきます」
 義母はそういってスツールから立ち、僕の前をすり抜けるようにし
て室を出て行きました。
 二人が支度を整えて家を出たのは七時過ぎでした。
 寿司が食べたいと僕がいって、車を郊外にある回転寿司店に向けて
走らせました。
 家を出て十分も走らないところにもう一軒の回転寿司店があったの
ですが、親子ではあっても義理の仲ということもあるのと、なさぬ関
係になっていることで、お互いに近所の人の目に何となく気が引ける
ような思いがあって、遠いところまですっかり日の暮れた夜の町を走
っているのでした。
 車中では、さすがに恥ずかしい行為に耽った後だったこともあり、
朝と同じ服装の上に、黒のコート姿で助手席に座っている義母の口も
重く、表情も少し強張っているようでした。
 「亜紀子、何か怒ってる?」
 ハンドルを握ったまま横目使いで義母を見ながらいうと、美しく化
粧をし終えた彼女の色白の顔が、ややうつむき加減のまま、左右には
っきりと揺れ動いていました。
 それから少しだけ間をおいて、
 「怒ってなんかいないわ…恥ずかしいだけ…」
 と義母は義母はポツリと呟くようにいったのでした。
 「僕は…どうやら亜紀子といると、自分でも気づかなかった本性み
たいなものが、驚くくらいに素直に出てしまうような気がしてる。…
卑猥な悪い本性ばかりみたいだけどね…」
 と僕が少し自嘲的な口調でこぼすと、義母はまた顔を左右に強く振
りながら「いつも…いつまでもあなたを拒めないでいる私が、一番悪
いの…」
 と彼女はそういってまた表情を曇らせたのでした。
 土曜日ということもあって、回転寿司店は大勢の家族連れでごった
返していましたが、カウンター席は意外に空いていて長く待つことな
く座れました。
 と、一頻り食べ終わった頃でした。
 「よう、浩二―」
 という声と同時に、背後から肩を叩かれたので振り返ると、あの小
村武が爪楊枝を口に咥えながら、にやけた顔で立っていました。
 瞬間的に僕は、嫌な奴に会ったと思ったのですが、表面上は普通に
驚いたような顔をして、
 「やあ…」
 と短く言葉を返したのでした。
 小村のすぐ後ろに、彼の同伴者らしい、長い髪を派手な茶色に染め
た、すらりとスタイルのいい若い女の子が立ち竦んでいました。
 「この前はすまなかったな…」
 と小村は片目を軽く瞑って、片手を挙げていいながら、僕と隣りに
いる義母に交互に目をやり、まるで品定めでもするかのような少し横
柄な態度をとっていました。
 「いや、こちらこそ役に立てなくて…」
 といいかけた僕の言葉を遮って、小村は隣りにいる義母に向かって
大仰な態度で挨拶をし始めたのでした。
 「すみません。僕、小村武といいます。こ、浩二君とは中学の同級
生でして…あの、それから僕、小学校は第二小学校を卒業しています
っ」
 カウンター席の椅子に座っている義母の細い肩越しに、腰を前に屈
めながら、小村は早口で挨拶したのです。
 義母のほうも面識のない男からの、突然の挨拶を受けて少し戸惑っ
たようですが、そつのない笑みを浮かべながら、
 「どうも…はじめまして」
 と如才のない挨拶を返していました。
 勘の鋭い義母のことですから、この男が町内会長の小村の息子であ
るということは、すぐに察知したと思いますが、さすがにそこで父親
とのことは億尾にも出さず、余計な言葉も出すことはありませんでし
た。
 「浩二、ちょっとだけいいか?」
 と小村からもう一度肩を叩かれ、僕は義母を残して、彼の後をつい
て店の外に出ました。
 店の裏側まできて小村は煙草に火を点けながら、
 「すげぇ美人だな、お前のお義母さん」
 と感嘆の声を煙と同時に吐きました。
 「用って何だ?」
 僕は小村の言葉を無視して問い返しました。
 小村の同伴者の若い派手な女の子は、そこから少し離れた車に乗り
込んでいました。
 「野村加奈子の件だけどな…うちの事務所、まだ諦めてねぇんだよ。
何とか、骨折り頼めねぇか?」
 「無理だって。彼女とは面識なんかほとんどないんだから」
 「それは前にも聞いたけどな…でも彼女のほうが一方的なのかも知
れんが、お前にかなりご執心なのは間違いないんだ」
 「だから、それは僕には関係ないことだ…もういいか」
 「ああ、すまんかったな。…ところでお前さ、彼女の住んでるとこ
知ってる?」
 「どうして?…知るわけないだろ」
 「いや、お前と会ったあの夜な、少し遅い時間だったんだけど、彼
女のアパート訪ねようと思って近くまで行った時にな、そのアパート
の駐車場から出てきた車の運転手がお前だったような気がしたんで…
あ、ごめん、綺麗なお義母さん待たしちゃ悪いな。またな」
 小村との会話を終えて僕はすぐに店の中に戻りましたが、気持ちが
激しく動揺しているのが、自分でもわかりました。
 あの夜、一歩間違ってたら野村加奈子のアパートの前で、小村と鉢
合わせしていたかと思うと気が気ではありませんでした。
 「顔色悪いわよ…お話合いで何かあったの?」
 目ざとく義母は僕の動揺を見透かし、心配そうな顔を横に向けて覗
き込んできていました。
 「今の人、第二小学校とかいってたけど…私のこと、知ってるのか
しら?」
 義母が少し不思議そうな顔をして呟きましたが、それはあの野村加
奈子から伝わっている話だとは、さすがに僕の口からはいえませんで
した。
 店を出て帰宅の途中で、由美から携帯が入り、酒でも飲んだのか、
少し呂律の廻らない口調で、駅裏公園の駐車場に十時に迎えにきてほ
しいと一方的に喋ってから、
 「あら、あなた外に出てるの?」
 と車窓の外の雑音に気づき、そう尋ねてきました。
 「あ、ああ…お義母さんと回転寿司に行っての帰りだよ。まだ時間
あるから、お義母さん家に降ろしてからそちらへ向かうよ」
 僕は妙に少し慌てたような口調になっていましたが、由美は気づく
ことなく、
 「あら、仲のお宜しいことで」
 と嬉しそうに冗談口調で返してきて、携帯は切れました。
 家に着く少し前、義母がまたポツリと呟くようにいってきました。
 「何か…毎日がドキドキハラハラのようで…何だか怖いわ」
 寿司店で偶然会った小村武のことをいっているのか、さっきの僕と
由美の会話でいった冗談の言葉を気にしているのかわかりませんでし
た。
 「…悪いことはできないわね。…いつかきっと報いがくるわ」
 といって深い溜め息をついて、それきり家の前まで車を降りるまで、
一言も声を発することはありませんでした。
 義母を家の前で降ろして、そのまま僕は駅裏公園に向かいました。
 その道中で僕は、野村加奈子に携帯を入れました。
 いつものように彼女は嬉しそうな声ですぐに出ました。
 もう自宅に帰っているということを確認してから、
 「…申し訳ないんだけど、君とはしばらく会えそうにない。すまない」
 と告げると、加奈子は忽ち泣きそうな声になって、どうしてですか?と
聞き返してきました。
 小村武と今日会ったことはいわずに、彼が加奈子のスカウトに躍起に
なっていて、色々と自分の周辺まで嗅ぎ回っているので、これからは彼女
のアパートにも迂闊には行けないということを、僕は少し大袈裟にいって
彼女の理解を求めたのでした。
 自分だけの保身で喋っていることはわかっていました。
 加奈子はもう完全に泣き声になっていましたが、
 「ごめんなさい。私のことで関係のないあなたに色々と迷惑をかけて…」
 と健気に詫びをいわれた時は、さすがに僕の胸も痛みましたが、ここは
非情になってでも、彼女の理解を得ておかないと駄目だと思い、
 「しばらく…いや、当分はお互いに連絡もし合わないようにしよう」
 と念押しの言葉をいったのでした。
 どこか遠いところででも会えないの?と加奈子は強く食い下がってきまし
たが、君のことは僕は忘れない、という真に篭った一言でどうにか了解をも
らえました。
 駅裏公園の駐車場に着いたのは九時半前だったので、僕はシートを後ろに
倒して仰向けになりながら、義母が哀しげに呟いた言葉を思い返していまし
た。
 毎日がハラハラドキドキで、怖い。
 悪いことをしていると報いは必ずくるといった義母の言葉に、残念ながら
馬鹿な僕には反論の言葉もありませんでした。
 どうなるのかな?と僕自身も考えてみるのですが、本能的なだけの欲望に負
け、好き勝手なことをしていて、名案などあるはずがないのだと、僕はただ
思い知らされるばかりでした。
 しかもこの時の僕の頭の中を支配していたのは、今日の昼間に抱いた義母の
ことでした。
 意識的に僕から視線を外し、襖戸を静かに開けて、気恥ずかしげに頬を染め
て入ってきた時の、義母のなよやかな表情を、僕はいつの間にか思い出してい
たのです。
 そして邪淫な僕の手で、熟れた白い裸身に赤い縄を幾重にも巻きつけられ、
羞恥の顔をさらに激しく見せた義母の姿を、僕は目の上に思い描いていました。
 結局のところ、愚かな僕のいきつくところは、義母への今も飽くことのない
情欲を、自分の意思で今はまだ断ち切ることはできないということでした。
 十時少し前になってフロントガラスをふと見ると、ジャージーの上下姿でジ
ャンパーを着込んだ由美が、こちらに向かって歩いてくるのが見えました。
 由美が車の助手席に乗り込むと、車内にアルコールの匂いが漂いました。
 「ごめんね、こんなに遅くなっちゃって」
 と由美は大きな息を忙しなげにしながら、赤い顔で僕にいってきました。
 「初めはね、お食事だけでということだったんだけど、男の先生三人が盛り
上がっちゃって、あなたの好きなパブっていうの?そこに行ってたの」
 「それはそれは」
 「パブって若い人たち多くて、踊れたりして、変なところじゃないのね」
 「わかってくれたら何よりだ」
 「ところでお義母さんと外食って、あなたから誘ったの?」
 「あ、ああ、そうだよ。由美も外食だから僕たちも行きませんか?って。ほ
んとは僕が寿司が無性に食べたかったんだけどね」
 「なぁんだ、そうなの…二人のデート楽しかった?」
 「回転寿司屋さんだからね。ムードも何も…」
 由美の言葉に冗談口調でそう返したりしながら、僕は内心で、これが、義母
のいうハラハラドキドキの気分か、と思ったりしてました。
 帰宅すると義母がダイニングにいて、僕と由美の二人に温かいお茶を出して
くれました。
 一頻りの母娘の会話の付き合いをして、僕から順に風呂に入り、二階の寝室
に入ったのは十二時前でした。
 そして酒の入った由美は、ベッドに入るとすぐに僕の首に腕を巻きつけてき
たのでした。
 昼間に義母の体内に二度も放出している僕でしたが、妻の由美の張りのある
肌に触れると、また愚かにも下半身は男としての反応を、愚かにも露わに催し
てきていたのでした。
 全裸に剥いた由美を仰向けにし、僕は頭を彼女の足のところにして上に跨り
覆い被さりました。
 僕の目の前には由美の下腹部の、義母よりも少し柔らかい感じの茂みがあり
ます。
 逆に由美の顔の前には、すでに愚かにも屹立状態になった僕のものがあるは
ずでした。
 僕のものを由美はすぐに口の中に含み入れていました。
 僕も由美の茂みの中に顔を埋め、肉と肉の裂け目を割って舌を這わせました。
 僕のものを含んだ口で、由美が短かな呻き声を間断なく上げていました。
 ふと、あることを思い出し、僕は由美の裂け目のところの肉襞のあたりを凝
視すると、何と義母とほぼ同じ箇所に黒子が見えたのでした。
 僕だけしか知らない驚きの発見でした。
 そして昼間に義母にした時と同じように、由美を四つん這いにして後背位で
由美の身体を激しくつらぬいたのでした。
 酒の酔いがまだ残ってでもいるのか、由美の喘ぎと悶えの声は階下にまで届
きそうなくらいに、一際高くそして長く続いたのでした。
 荒く吐いていた息が治まりかけ寝入る寸前に、僕はまた義母の愁いを秘めた
顔を思い出し、明日も義母と一緒に過ごせると思いを巡らせながら、意識を虚
ろにしていったのでした…。

 
       続く

(筆者付記)
  長く飽くことなくお読みいただいている皆様に改めてお礼を申し上げます。
 温かい期待の言葉や鋭いご指摘もあり、迂闊な手抜きはできないと肝に銘じながら、
これまでの実体験の記憶をさらに振り絞って思い返し、もう少し頑張りたいと思って
いますので、宜しくお願いします。
 尚、次回は新規レスでと考えています。


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15/08/13 00:22 (.Swnin2j)
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