翌日義妹の和子がきた。
「一夫が昨日お世話になりました」
イヤだ、昨日カズとした事を思いだして
「イヤ~だ、和子さんみんな知っているんだ。カズ君が話したんだね」
「イイエ、カズは何も言わなかったけど直ぐに解ったわ。
お姉さんの残り香を持って帰ってきたし男の雰囲気を醸し出していたわ。
男って女を知ると雰囲気が変わるから」
私はカズと性器や尻の穴まで舐めあった事を思いだして赤い顔をして下を俯いた。
「カズの道具はどうだったかしら」
「道具って」
「カズのチン〇の事」
「凄く良かったわ、気を失ったくらい」
「大きいの」
「大きくて太い男根でスタミナはばっちり」
「アナルは?」
「無理よ其処までは」
「良いもんよ、教えてあげるわ」
※元投稿はこちら >>