妹の腰を引き寄せ壁に手を付かせた、そして俺は、いきり立つ物を握りしめ妹の割れ目へ一気に突き刺した
「イヤッ、あぁ~、ダメェ~」
奥まで刺さった、夢にまで見た、妹と一つになった瞬間だ。しばらく、そのままで歓喜の時を味わった。
それから、ゆっくりと腰を前後に動かした。
「あんっ、あんっ、あんっ、」
「すごい、締め付けてくるよ」
フェラも良いけど、やっぱマンコの方が気持ちいい。
俺は緩急をつけピストンし続けた。
「ほらっ、イイだろ、なっ」
「うんっ、あんっ、いいぃ、いい~っ、すごいぃ~、」それにしても、すごい喘ぎ声だな、俺はスピードを上げた、すると妹は
「あんっ、あんっ、もうだめぇ~、またいくのぉ~、あん、あんっ」
「いいよ、またイッちゃって」
「あんっ、あんっ、気持ちぃ・・いい・・あんっ・・あんっ」
俺も一緒にイキたくて、妹に合わすように頂点に向かった。
「あんっ、あんっ、あっあっあっ、いいっ、いくぅ~、あっ、あっ、あぁ~」
「俺も、イクぞー・・・うぉー、おぉー!!」ふたり同時に頂点に達し、妹の中に射精した。
ヤバいかなとも思ったが、俺は抜かずに余韻を堪能した。
妹も俺も「ハアハア、ハアハア」荒い呼吸だ
「ハアハア、ちょっと抜いてよっ、ヒドいよ、中に出すなんて、できちゃったらどうするのよ」力尽きたムスコを抜いた、さっき出しばっかなのに妹の割れ目からは精液がこぼれ落ちた。
「ゴメン、いっしょにイキたかったんだ、本当に好きだから」妹を抱きしめて言った。
「うれしいよ、でも、私には私の家族がいるの、ごめんね、お兄ちゃんのことは大好きだよ、本当ごめんね」抱きしめたまま別れのキスをした。
おわり
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