その日の午前。
母瞳はラブホに居た。
母瞳は全裸に髪を束ね、赤い首輪を嵌めて、縄でデカイ乳輪のおっぱいと後ろ手に縛られながら、和夫に抱かれた後に、和夫の精子塗れのチンポにしゃぶりついていた。
母瞳のフェラチオが終わると
和夫「借金減らしたいだろ!」
母瞳「減らしたいです・・・。」
母瞳は和夫に数百万の借金があり、それは減るどころか増えていた。
和夫「提案がある!」
母瞳「何ですか・・・?」
和夫「高校生の息子居たよな?」
母瞳「はい・・・」
和夫「俺に言われた通りに息子を誘惑して、近親相姦撮影して見せたら半分チャラ。その後に中出しでSEXさせたら、もう半分チャラ!どうだ?」
母瞳「出来ません・・・」
母瞳は全裸に髪を束ね、赤い首輪を嵌めて、デカイ乳輪のおっぱいと後ろ手に縛られながら、跪きながら否定した。
和夫「その気になったら、息子に送ったメールを転送しろ!」
そう言う和夫は母瞳の縄を解くと、シャワーを浴びに行った。
その日の昼間、和夫のスマホに母瞳から息子に宛てたメールが転送されてきた。
和夫はノーパンミニスカで足を開きながら、息子に足のマッサージを頼み、太ももの付け根を念入りにマッサージしてもらえと指示を出した。
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