父の視線に耐えながら肢体を蠢かす娘の姿は、再び父の下半身を熱くした。『さっきイッた
ばかりだというのに‥なんともそそる体と表情だ。小さい体に、バランスが悪過ぎる程の
乳と尻の大きさはどうだ。あどけない顔立ちや仕草と同時に見せる、官能的な表情や喘ぎ声は
どうだ。自分の娘だというのに、否、自分の娘を抱くという甘美な背徳感こそが奮い立たせる
のかもしれん。優子が「お父さん」と言って喘ぐたびにゾクゾクとする。父娘の性交の相性が
一番良いというのも本当だろう。若いせいもあるだろうがねっとりとまとわりついて、
キューと引き込まれるようだ。』優子の体を、ためつすがめつしながら考えていた父は娘に
言った。「優子、お前があんまり可愛くて色気があるから、父さん見てるだけでまた興奮
してきたよ。さっきは後ろからだったから、お前の表情は鏡越しでしか分からなかった。
今度はちゃんと上から見たい。またたっぷり可愛いがってやるから色っぽくアンアン喘ぐんだぞ。」
「‥そんな‥お父さん、もう許して。優子さっき…。…まだ…。」イッたばかりでまだ
回復してないと言いたかったが、それを父親に言うのはためらわれた。
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