「アン‥」父のモノが抜かれる瞬間、優子が小さく声を発した。尻を突き出したまま、体を
ヒクつかせハァハァとまだ喘いでいる。陰部は収まりきれなかった父親の精液でヌラヌラと
光り、肛門は呼吸に合わせ蠢いている。「何だ、尻の穴が丸見えだぞ。」父親は言うが早いか、
優子の尻を両手で分け広げるようにすると、ペロリと肛門を一舐めした。「きゃぁ!」 優子は
驚き横倒しになった。慌てるように、父親の目から自分の尻を隠そうとする。そして肩を
すぼめ、脚をくねらせ、尻だけでなく胸や陰部もなるべく見せまいと努めた。その仕草は
愛らしくけなげであったが、同時に男の征服欲や加虐欲を刺激するものでもあった。
「今更何を恥ずかしがる事がある?」父親は意地悪く娘をごろりと仰向けにした。優子の
脚を担ぎ上げ尻を浮かせるようにして大きく脚を広げさせた。「ほらっ、どうだ?おっぱいも
ケツの穴も、大事な所も…優子の恥ずかしいとこが全部いっぺんに見えるぞ。父さんが
じっくり見てやる!恥ずかしいか!?」優子を苛め、辱める。そしてそれ以上優子の体を
弄る事もせず、ただ黙っていやらしく見つめ続けた。「いや‥お父さん、見ないで…」
優子は身の置き場のない気持ちで身悶え続けた。
※元投稿はこちら >>