ハッとした優子が「だめっ。跡が残っちゃう!」と声をあげた。「旦那が帰るまでには
消えるさ。それともこんなとこまで見せるような男でもいるのか?」と父親は言い「…お義父さん
に足やら腰やら揉んで貰ったり、おっぱい治療して貰う時も、こんなとこまで晒さんと
言ってたじゃないか。」と少し意地悪く付け加えた。優子は言い返せない。父親は内ももに
這わせた唇を娘の陰部に戻すと、またクリトリスを責めた。舌を尖らせツンツンとつついたり、
ねっとりと絡ませたり、下から上に舐め上げた。始めは抵抗するように突っ張っていた
、優子の体の力が次第に抜けていった。頭を振って「‥ィヤ‥ィヤ‥」とうわごとのように
繰り返してはいるが息づかいにも「ハァッ‥ハァッ‥」と甘さが加わり、クネクネと体を蠢かしている。
『ああ、体中がトロトロ…ぁぁもうすぐ…』次第に喘ぎ声が高まる。「あぁ‥ン、ああぁ‥ンっ!」
「優子、イクのか?イクのか?」父は舌を更に速く動かし、刺激を強めた。優子は激しく悶え
「いやっ」「ダメっ」「あああっ」と苦しげに声を上げる。「優子、父さんの舌でイッていいんだぞ。」
父親の言葉と同時にガクガクと体を震わせ「お父さんっ、お父さんっ、ああう…ぅ!…」
大きく喘ぎ優子は果てた。
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