《オマンコ責めてくださいませ ああ~っつ もうイキます きてくださ
い あっつ 知りません もう知りませせぬ 春は死にます 旦那さま 一
緒に死んでください ああ~っつ うわ~っつ もう我慢できませせぬ 堪
忍してください お赦しください 本当に死にまする~》
《まだ赦さないからね いやらしいオマンコもっと虐めるからね オマン
コ壊すんだ 淫らでいやらしいオマンコだ》
彼女の柔らかい体を、息も出来ぬほどに抱き締め、強く口を吸い、おっぱ
いをくしゃくしゃに揉みしだききながら、激しく腰を叩きつけ、弩張しきっ
た太いマラで、オマンコを激しく虐めるのですが、彼女は言ってる事とは違
い、しっかりと私に応えているのです。
《もうたまりませぬ お赦しくださいませ 殺してくださいませ オマン
コ壊して オマンコ殺して》
《春っつ オマンコ壊すぞ~ そろそろイカセルぞ~》
《堪忍してください 春はイキまする 死ぬ~っつ 殺して もうだめだ
っつ イグウ~ うぐぐぐわわ~っつ》
彼女はそのままぐったりとしてしまい、弛緩した体にはすっかり力がなく
なってしまうのです。
まだ太いマラははめたままで、ゆっくりと抽送してあげるのです。
彼女はしばしの後に、またイキ始めるのです。
《ああ~っつ またきました またくるのです 何度でも来るのです オ
マンコ好い~》
《また来たの? オマンコがそんなに好いの? しとどに濡れそぼちて淫
らなオマンコだな~》
《旦那さまにだけに淫らなので・・・ もっと淫らなオマンコにしてくだ
さいませ》
旦那さまにだけと言い、終りは語尾が濁ってしまったのです。
無意識に孫のリンさまを、思い出したのかもしれません。
《そんなに俺が好きなのか? 俺の太いマラが好きなのか?》
不思議なのです。
私とオマンコをしている時の祖母は、その相手が夫と思い込んでいる以外
は、前の正常な彼女と全く同じなのです。
《ああ~っつ 太いマラは大好きです 全てでお慕いしてます 愛してま
すわ お情けを下さる旦那さま 好きです 旦那さまのオマンコも終りが見
えませんね ああ~っつ またくるの きてる~ イグ~ッツ ああ~っつ
うぐぐわ~っつ》
またまたイッテしまったのです。
またリン様を思い出しているのか、旦那さまのオマンコも・・・という言
い方をするのです。
痴呆になっても、強く愛してたリン様とのオマンコを、思い出したりもす
るのでしょう。
濡め濡めのオマンコからマラを抜いて、69の姿態になり、ほのかに甘い
味のするオマンコをねっとりと、優しく舐めてあげるのです。
《あ~ オマンコを舐めてくださいますのね~ お優しい旦那さま 痺れ
るほどに気持ち好うございます 春も太いマラを舐めさせて頂きますわ 咬
んで差し上げるぅ~ 気持ち好うございますか?》
《春は咬み方が上手だね 気持ち好いよ~ オマンコは甘くて美味しいよ
昔は舐めた事がなかったから知らなかったけど もっと早く舐めるんだった
な~》
《お褒め頂き嬉しゅうございます 旦那さまの太いマラも美味しゅうござ
いますよ 旦那さま 春のオマンコお好きですか?》
《好きだよ 甘くて美味しいオマンコを持ってる春は大好きだよ オマン
コに何回でも太いマラをはめて 可愛がってあげるからね》
《淫らになったオマンコに また太いマラはめて頂けるのですね 旦那さ
ま どうしてそんなに何回でも終わりがないオマンコが出来るようになった
のですか? まるで リン・・・・昔と違ってお強ようなられましたな~
春は嬉しゅうございます》
リン様を思い出したのです。リン・・・で言葉が途切れてしまいました。
祖母と私は、オマンコにマラをはめたままで、しっかりと抱き合い、口を
吸いながら、合間合間に淫らな睦言を交わし、ゆっくりと妖しげに揺れてい
るのです。
彼女が言うように、太いマラはいつまでもはめたままで、いつ終わるのか
先が見えないほどに、執拗に延々とはめ続けるのです。
深夜の1時頃に始めたオマンコは、4時を過ぎても終わらないのです。
私はまたまた祖母との禁断のオマンコに溺れたのです。
前と違うのは、今の祖母は痴呆なのです。
再び祖母のオマンコに溺れていた私でしたが、数日後に、ふと彼女が痴呆
である事を、強く思い出したのです。 次に続く
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