《ああ~ 久しぶりにお情けいただけました~ 嬉しゅうございます オ
マンコ気持ち好うございます~ 淫らなオマンコ可愛がってくださいませ》
私は強く口を吸い、柔らかい祖母の肉体をしっかりと抱き締めて、激しく
腰を使うのです。
《旦那さま オマンコ待ち侘びていましたの~ いっぱい可愛がって~》
《オマンコは好いの? 太いマラは好いの?》
《ああ~ 何十年ぶりかで可愛がっていただけましたわ~》
祖母は私を旦那さまと思い込んでいるので、そのように何十年ぶりなんて
言うのです。
その方が好都合かと、旦那さまになりきる事にしたのです。
《春 久しぶりのオマンコは好いよ 春がこんなに好いオマンコをしてる
なんて知らなかった いっぱい可愛がってあげるからね》
《ああ~ 春のオマンコは 旦那さまをお迎えして踊り狂ってますの》
《春のオマンコは いつからこんなにいやらしく淫らになったのかな?
ぐびぐびと締め付けてくるよ 気持ちが好いオマンコになったね~》
《旦那さまもマラが一段と太く逞しくなられましたな~ 見違えるほどに
立派におなりになって もりもりとして松ノ木の根っこのようですわ 春は
嬉しゅうございます 旦那さま 春のオマンコは気持ち好うございます
か?》
痴呆になっていながらも、昔の夫のマラと比較しているのです。
彼女は、やはり昔の女のです。
そのように、丁寧な言葉遣いだったのでしょう。
私は久しぶりのオマンコで、2回や3回で終われるはずがありません。
彼女はオマンコを秘め事と、しっかりと認識しているので、繰り返し繰り
返し、執拗にオマンコにはめまくるのです。
彼女もその執拗なオマンコに応えて、何度も何度もイクのです。
祖母も久しぶりのオマンコなもので、太いマラを執拗に求め、二人がそう
なので、終わりの見えないオマンコになってしまうのです。
《旦那さま いつからこんなに太いマラにおなりになったのですか? そ
してお強くおなりで~ 淫らな春のオマンコは喜びで淫爛に震えてておりま
すの~ いっぱい可愛がってくださいまし》
《春のオマンコも素敵だよ オマンコをいっぱい可愛がってあげるからね
あまりの気持ち好さに堪忍してと言っても赦さないからね オマンコを壊し
てしまうかもしれないよ》
《ああ~っつ 春の淫らなオマンコにお仕置きをしてください 激しく責
めてオマンコ壊してください この太いマラで壊して~》
祖父のマラはそれほど大きくなかったようで、今のそれと比較して、驚
き、賛美するのです。
《春 口が美味しいよ いっぱい吸ってあげる 俺を好きなの~?》
《好きでございます お慕いしてます あ~ あなた様~ オマンコが好
い~ あなた様とのオマンコで淫らの極みにありますわ~》
驚いたのですが、何回も何回も数え切れないほど犯し続けたのですが、私
の執拗な責めにも、疲れを知らないかのように、激しく応え、腰をくねらせ
続け、そして口も強く吸い続けるのです。
どれほど多くのオルガズムを迎えたかは、到底数え切れないのです。
ぷよぷよとした肉体をねっとりと絡み付け、そして両の脚も同じように絡
みつけて、いやらしく口を吸いながら、オマンコをぐいぐい押し付けて、悶
えるのです。
《春をお好きなのでございますか? 春のオマンコがお好きなのです
か?》
《春のオマンコは好いよ 春の体全部が淫らでいやらしくなってるよ》
《嬉しゅうございます 春のオマンコをもっと淫らでいやらしくしてくだ
さいましね 旦那さまも淫らになってくださいね 淫らな旦那さまは素敵で
す》
《はる淫爛になったこのいやらしい体を めちゃめちゃに咬んでしまうか
らね 食べてしまう いやらしいオマンコも食べてしまう》
オルガズムの合間を見つけて話す彼女は、喘ぎ喘ぎなのです。
《ああ~ あなた様の春でございます いかようにでもなさってください
ませ》
ほてぽてとしたいやらしい二の腕に、いきなり咬み付いてのです。
《痛だ~っつ 痛だ~っつ 痛い~ 旦那さま 堪忍して》
痛がり、堪忍してとの願いを無視して、更に強く咬むのです。 次に続く
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