祖母は私を夫と思い込んでいるので、オマンコにはめてしまえば喜んでし
がみ付いてくるでしょう。
《旦那さま お情けを頂けるのですね~ オマンコ可愛がって貰えるので
すね》
しかし、今でも人前でも甘えて抱き付いてくるのですから、またオマンコ
をしてしまえば、すぐまたのオマンコをせがむようになるでしょう。
二人だけの時であればいいのですが、人前でそれをされたら、もう絶望で
す。
それと、祖母の事だけではなく、ここしばらくは、禁欲状態だったので、
また彼女を犯してしまったら、痴呆であることを棚に上げてしまい、前と同
じように連日連夜、昼であろうと深夜であろうと、欲望の赴くままに祖母と
のオマンコにのめり込んでしまうでしょう。
祖母の口での口腔擦淫で、射精はするのですが、オマンコの中でのめくる
めくの射精とは全く違います。
ある日、風呂に入れた後、服を着せて彼女の部屋へ連れて行ったのです
が、これからの淫戯のため服を脱がせる前に、何かの用事を思い出し、その
まま部屋を離れ、オマンコを弄らなかったのです。
それが済んで部屋へ帰ってみると、彼女は横になり下着を下げ、いやらし
い下半身を剥き出しにしたままで、私を見つめるのですが、突如片膝を立
て、自らの指をオマンコに差し込み、弄り始めたのです。
私は唖然として見ていたのですが、マラは急速に弩張して、ぱんぱんに膨
れ上がるのです。
彼女はゆっくりとした動作で、下着をすっかりはずしてしまい、次第に脚
を大きく開き、オマンコを剥き出しにするのです。
誘うようないやらしい目で、じ~ッと私を見つめながら、オマンコに差し
込んだ指をゆっくりと抽送するのです。
差し込んだ指の抽送は次第に速くなり、べちょべちょといやらしい音を出
し、私を見つめた目はそのままで、怪しげな呻き声を上げ始めるのです。
《ああ~っつ うう~ん オマンコが好い~》
何ともいやらしい、呻き声の連続なのです。
明らかにオマンコにはめて欲しいとの、意思表示なのです。
高く上げた太ももが、プルプルと震えていて、それを最大級の挑発と受け
取った私は、あれほどに危惧していたのに、それを忘れてしまい、すぐさま
行動に・・・・
《おばあちゃん だめだ もう我慢できない オマンコ弄ってやるよ オ
マンコ気持ち好くしてやるよ》
私も急いで裸になり、彼女を後ろからしっかりと抱き締めて、おっぱいを
揉み、口を吸いながら、オマンコを激しく弄るのです。
その柔らかい体に肌と肌を接して抱き締めた、何ともいえない感覚は、な
ぜかとても懐かしい感じがしたのです。
祖母は何とも嬉しそうな顔をして、一層呻き声は激しくなるのです。
《うう~ん オマンコ オマンコが好い~》
《おばあちゃん 俺のマラもしごいて》
そんな状態の淫戯をしばらく続けていたのですが、それだけでは辛抱でき
なくなったのです。
《おばあちゃん もう辛抱できない オマンコにはめる オマンコにはめ
たい 太いマラをはめてあげるからね》
《ああ~ お情けを頂けるのですね 嬉しい 早く太いマラはめて 可愛
がってくださいまし》
彼女のオマンコは、既にしとどに濡れそぼちて、淫らな淫液が溢れ出てい
るのです。
その状態のオマンコに、更に興奮してしまうのです。
《おばあちゃん 前のようにオマンコ虐めてあげるからね》
祖母を仰向けに寝かせて、弩張した太いマラを丸ごと根元まで捻じり込ん
だのです。
《ひ~っつ うわ~っつ 太ぉ~ぅっつ オマンコみっしり~》
祖母は怒張してぱんぱんに膨らみきっている太いマラをはめられて、悲鳴
を上げ、千切れるほどに口を吸い返し、ひっしとしがみ付いてくるのです。
そして、腰を妖しげに突き上げてくるのです。
オマンコを強く押しつけて抽送するので、そこから出てくるオマンコ淫音
は何とも言えず、いやらしいのです。
《おばあちゃん オマンコ好いの? いっぱい可愛がってあげるよ》
《嬉しゅうございます オマンコが気持ち好うございます 淫らなオマン
コいっぱい可愛がってくださいまし》
祖母とのオマンコを、あれほど逡巡していた私でしたが、またはめてしま
ったのです。 後に続く
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