痴呆であるにもかかわらず、風呂場でオマンコを可愛がって貰っている事
を、人に知られてはいけないと、しっかりと認識しているようなので、安心
してオマンコを弄る事が出来たのです。
しかし別棟の風呂場なので、妖しげな淫戯を長時間続ける事は出来ませ
ん。
風呂場での10分ほどのオマンコ弄りでは、十分に満足する事が出来な
く、彼女を部屋に連れ帰って、改めて服を脱がせ全裸にするのです。
《おばあちゃん さっきの続きをしようね~ 気持ち好いよね~》
そう言いながら仰向けに寝かせ、両脚をいっぱいに持ち上げてオマンコを
開き、心行くまで指で弄ったり、舐めたりするのです。
《旦那さま~ オマンコ舐めて貰うと気持ち好い~》
50を過ぎているのに、オマンコは、外陰唇は薄赤く、その中は子供のよ
うに綺麗なピンクなのです。
母は学校で、朝に出かけて帰りは遅いのです。
日中の家の中は私と祖母だけなので、風呂場での外を気にしながらではな
く、安心して心行くまで、淫らなオマンコ淫戯が出来るのです。
オマンコを舐めたり、弄ったりしている間中、彼女は妖しげに腰をうごめ
かせては、切なげな呻き声を上げるのです。
ほのかに甘いオマンコの味は、何とも美味としか言いようがありません。
当然にその間マラはぱんぱんに弩張仕切って、膨れ上がっているのです。
オマンコは、はめられた指を、ひくっつひくっつと締め付けてきます。
彼女はどんどん気持ち好くなり、吸われた口を吸い返して、呻き声を上げ
ながら、抱き付くのです。
《ああ~ 旦那さま~ オマンコが好うございます》
私は我慢できなくなり、祖母にマラを握らせるのです。
《俺のマラをしごいて 気持ち好くさせて》
勿論その間も、口は吸い続けて、オマンコを弄り、おっぱいも揉みまくっ
ているのです。
手でしごかせるだけでは満足できなくなり、弩張仕切った太いマラを、彼
女の口奥深くまで入れて、激しく口腔擦淫をさせるのです。
《旦那さま マラは気持好いですか? お願いです お情けをくださいま
し この太いマラを 淫らになってるオマンコにはめてください》
普段であろうと、淫戯をしている時であろうと、私を夫と思っているので
す。
祖母は吸われている口を強く吸い返して、しっかりと体全部を絡み付け、
妖しげに腰をくねらせ、オマンコを押し付け、そして口の中での口腔擦淫は
更に激しくなるのです。
二人でねっとりと口を吸いあってるので、くぐもった声で言い続けるので
す。
《旦那さま このまま生殺しでは オマンコが辛うございます お情けを
くださいまし オマンコに太いマラをはめてくださいまし》
妖しげに、切なげに腰をくねらせながら言います。
《ああ~っつ 切ない オマンコにはめてくださいまし~》
それまでの私は祖母との淫戯では、必要最小限を伝えるだけで、それ以外
は待ったく無言の行でしたが、彼女の切なげな訴えに、思わす話しかけてし
まったのです。
《おばあちゃん 太いマラオマンコにはめて欲しいの? 濡め濡めの淫ら
なオマンコ 太いマラで虐めて欲しいの?》
話しかけが分かったのか、更に切なげに言うのです。
《旦那さま 切ない オマンコにはめて》
その言葉を何度も聞くので、舐めたり、指での弄り、彼女の口でのマラの
口腔擦淫だけではなく、痛いほどにぱんぱんに膨れ上がってるマラを、濡め
濡めのオマンコに、はめてしまおうと思ったのは、再三再四でした。
その頃の私は、依然と同じで祖母のオマンコにマラをはめてしまおうかど
うかで、悩み、迷いの毎日だったのです。
余人が聞いたら、何を寝言と思うでしょうね。 後に続く
、
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