風呂場で見る祖母の全裸の肢体の素晴らしさと、大きなお尻の見事さ、い
つもそれを見たり、触ったり、洗ってあげたりしているうちに、またぞろ彼
女を見る目が変わってきて、淫爛なオマンコにマラをはめたい感情が、抑え
きれなくなってきたのですが、これまでの経緯を思うと、いくらオマンコし
たくなっても、おいそれとは手を出せないのです。
オマンコにはめたい欲求に負けて、手を出してこれ以上に痴呆が進行され
ては困った事になります。
案の定、彼女の痴呆が進行したのか、日常の生活は普通なのですが、毎日
世話をする私を夫と思い込んでしまい、人前であろうと、何処であろうと抱
き付いて、《旦那さま~ 旦那さま~》と甘えるのです。
風呂に入れる時には、身をすくめて恥ずかしがるのです。
《ああ~ お優しい旦那さま 裸で恥ずかしい~ でも嬉しい~》
彼女が自分の部屋で、湯上りの上気した体に、薄いスカート一枚だけで膝
を崩し、真っ白でぽってりとした太ももを広げ、オマンコ剥き出しに近い姿
で涼んでいる時などは、痴呆は治ってしまい、私を挑発しているとしか思え
なくなり、妖しくも淫らな気持ちにさせられてしまい、なんとも艶めかしく
色っぽい祖母なのです。
それに、風呂へ入れる時はいつもの事なのですが、あまり崩れのない大き
目の乳房、腰から太ももにかけての、ぬめ~っとした真っ白な肌、ぽよぽよ
とした肉体は洗ってあげる時、拭いてあげる時に触ったり、撫でたりする
と、とてもいやらしいのです。
ベッドの中の肌とも違い、浴槽の中の祖母の肌は、30代と見がまうばか
りなのです。
オマンコ大好き人間の私は、しばらく祖母とオマンコをしてなかったの
で、かなりの欲求不満になっていましたが、美味しそうな肉体が前にあって
も、軽度とはいえ痴呆になってしまった彼女を、オマンコの対象と見る事に
は抵抗があったのですが・・・・???
しかし一日おきに風呂へ入れて、その艶めかしい肉体に接しているうち
に、彼女に対しての感覚が違ってきていたのです。
ある時期からは、恐る恐る様子を伺いながらですが、体だけではなく、ま
たオマンコは表面だけでなく、石鹸で奥深くまで洗ってあげるようになった
のです。
《おばあちゃん オマンコの中を奥まで綺麗に洗ってあげるから 股を開
いてね~》
彼女は素直に股を開くのです。
いまさらオマンコをするわけでないし、最近までは毎日のようにはめてい
たのだから、この程度ならいいだろうと考えたのです。
初めの頃はその洗い方も、椅子に座らせてオマンコに指を入れ、10~2
0秒間弄る程度でしたが、次第にそれでは物足りなくなり、刺激を求めて、
ああしろこうしろと指図して、淫らないやらしい肢体をとらせるようになっ
たのです。
石鹸で洗い終わってからも、執拗にオマンコを弄るようになったのです。
《おばあちゃん 素敵なオマンコだから もう少し捏ね捏ねしてあげるか
らね》
祖母はじ~っとして目を瞑っているのですが、時折《ああ~》切なげな声
を出したりするのです。
ある時でした、優しく、しかし執拗にオマンコを弄られて気持ち好くなっ
たのでしょう、口を吸って貰おうとするかのように、唇を出すのです。
《ああ~ 好い~ お情けを~》そう言い出したのです。
ある時目の前に出されたその唇を、思わず吸ってしまい、強く抱き締めて
しまったのです。
彼女の口を吸い興奮した私は、オマンコの弄りを更に激しくするのです。
私は彼女の魅力に抗し切れずに、痴呆である事を失念したのです。
風呂桶を背にさせ両手でその淵を握らせ、腰をいっぱいに前に出させて、
開かれたオマンコを指で弄り、口を吸ったり、乳首を咬んだりしたのです。
不思議な事に痴呆のはずの彼女は、大きな声を上げる事もなく、妖しげに
腰を揺らし、口も吸い返してきて、小さい声で囁くのです。
《あ~っつ うう~っつ 旦那さま オマンコが好い~》 次に続く
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