私は祖母のオマンコ欲しさの欲求に負け、辛抱できずに彼女の部屋へ行
き、口を吸いながら、スカートの中へ手を入れて、指をオマンコの奥までい
っぱいにはめ込んで、捏ね捏ねと弄り、濡め濡めのオマンコにするのです。
《おばあちゃん オマンコ寂しくないの? オマンコしたいんだよね オ
マンコ虐めてあげるから 納戸へ行こうね》
《ああ~ お待ちしてたのよ~ 全然お声をかけてくださらないのですも
の お恨みしてましたのよ~》
彼女は待ってましたとばかりに、しがみ付いて、口を吸い返すのです。
今の彼女はオマンコを虐めてくれる人に、しがみ付くのかもしれません。
自分から長持ちの中へ入り、蓋をしてしまうのです。
習慣というのは、簡単には変わらないのですね。
しかし懸念していた通りで、オマンコが終わると先日と全く同じなので
す。
《気持ちの好いオマンコをしてくださった あなたはどなた様なのです
か?》
《おばあちゃん 俺は孫のリンだよ 分からないの?》
《ええ~っつ 嘘でしょう リン様と言えばわたしが喜ぶとでも思ってる
のでしょう~ 嘘はいけませんよ あなた様はあなた様でいいのですよ 気
持ちの好いオマンコをしてくださるのですから お慕いしてますのよ》
ふと思い出して、先日は明るくしたら正常になったので、長持ちの蓋をあ
けて明るくしてみたのです。
《ああ~っつ リン様 オマンコ虐めてくれたのね~ 嬉しい~ ねっつ
もっと虐めて~》
また正常な祖母に戻ったのですが、さすがにオマンコ好きの私でも、これ
以上オマンコを続けるわけにはいきません。
慌てて祖母に、言い聞かせるのです。
《おばあちゃん 今日は用事があるので別の日にオマンコ虐めてあげるか
ら 今日はこれまでね さ~ 部屋へ帰ろうね~》
《は~い リン様 またすぐにオマンコ虐めてくださいね》
そくさくと彼女の部屋へ連れ帰ったのです。
さすがに脳天気な私も、祖母の異常をこのままにしておくわけにいかず、
母に彼女の異常を次げる事にしたのです。
幸いその日は土曜日で、母は翌日は休みなので、様子を見て貰おうと考え
たのです。
その夜、母にその事を話したらすぐ理解しました。
《そ~か~ おばあちゃん やっぱり呆けてしまったのね~》
母も1週間ほど前から、祖母の様子が変だと思っていたそうです。
会った時挨拶したそうなのですが、祖母の様子が変だったと言うのです。
《おはようございます あのぅ~ 失礼ですがどちら様でしたでしたで
う?》
出かける時で、時間もなかったので、皮肉で言ったのだろうくらいにしか
受け取らなかったそうです。
呆けた人と接するのは初めての事で、今後の祖母がどうなるのかがとても
心配だったのです。
その理由は、とんでもない事なのですが、祖母とのオマンコが出来なくな
るかもしれないだったのです。
《リンちゃん おばあちゃんはすっかり呆けてしまったので 火を使わせ
るわけにはいかないわ 明日にでも部屋へ行って 様子を見ましょう》
そう言われてみると、祖母は炊事も自分でしていたので、火事が一番怖い
のです。
翌日、母は私と一緒に、祖母の部屋へ行ったのです。
《おばあちゃん 美味しいお菓子があるのよ 食べてくださいね》
その時の彼女の返事も同じなのです。
《ま~ 美味しそうなお菓子ですこと どなたか存じ上げませんが ご親
切にしていただき ありがとうございます 頂戴いたします》
私と一緒に、その返事を聞いた母は言うのです。
《リンちゃん おばあちゃんは 完全に呆けてしまったね 火を使わせる
わけにいかないから あなた おばあちゃんの炊事道具一切を片付けて そ
して一緒に暮らして貰う以外ないね》
まだまだ若い祖母が呆けてしまうなんて、考えた事もなかったのです。
祖母も一人で食事を作る生活に疲れていたのか、何の抵抗もなく母の提案
通りにする事になったのです。
《どちら様なのか存じ上げませんが これからはよろしくお願い居たしま
す。》
呆けたとはいえ、生活に支障をきたすほどではなく、人の判別が出来なく
なっているだけのようですが、自分の身内すら誰であるのかが分からなくな
っているのです。
母は教師で日中は居ないので、痴呆になった祖母の世話は、当然に私が見
る事になったのです。
私たちと一緒の食事をするようになってからの祖母は、毎日の決まってす
る事がなくなったのです。
毎日の決まってする事がないと、痴呆が進むといいますので、祖母にもそ
の危惧が・・・
これまでは、いつでも好きな時にオマンコが出来た祖母でしたが、さすが
にオマンコ好きの私も、手を出す気になれなく、祖母とのオマンコも終わり
だと思いました。
危惧していた通りで、彼女の痴呆は次第に進み、何をするにしても、一人
では危なっかしくなってきたのです。
私の家は風呂場だけは昔からそのままで、母屋とは別に独立した建物だっ
たのです。
祖母は風呂へ入ると、体も拭かずに濡れたままで服を着てしまうのです。
そのような状態でしたので、母は帰宅が遅く、日常の祖母担当のようにな
り、風呂に入れるのと、便所に連れて行くのが主な仕事でした。
祖母が痴呆になった直後は、もうオマンコの対象とは見ることがなく、可
哀相という感情が強かったのですが、それでも風呂に入れる時にはいやでも
、彼女の若々しい肉体と、いやらしいオマンコに対面するのです。次に続く
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