祖母の言う通りにしていたら、永久にオマンコにマラをはめてないといけ
なくなってしまいます。
自分が私の祖母である事、私たちは以前からオマンコの仲である事、そし
て自分の名前も、全て忘れ去っているのです。
《それではおばあちゃんの部屋ではなく もっと明るいところへ行ってオ
マンコしようね ここを出るのだよ~ いっぱいオマンコを虐めてあげるか
らね~》
唯一覚えているのは、リン様とのオマンコは狂うほどに気持好いという事
だけなのです。
《おばあちゃんという人の部屋ではないのですね それでしたら参ります
でもこの太いマラはオマンコにはめたままにしててくださいね はずしたら
行きませんよ はめたままで連れて行ってください はめてると気持ちが好
いのです 騙したりはしないで下さいね》
《そうだよ おばあちゃんを騙したりしないから 安心しなさい ここを
出て浴衣を着ようね さ~ 俺から少しの間だけ離れて 別の部屋でオマン
コ虐めてあげるからね》
《いや~っつ オマンコに太いマラはめて抱きついてると気持ちが好いの
あなたから離れるのはいや いやっつ いや~ん もっとオマンコしてるの
ぅ~ ねっつ お願い もっとオマンコしてて 太いマラをはめたままにし
てて》
僅かの間に気が変わり、長持ちから出るのはいや、オマンコをはめたまま
がいい、そう言いながら、ひっしと抱き付いて、口を吸うのです。
《どなた様か知りませんが さっきと同じようにオマンコを虐めてはくだ
さいませんか? 気持ち好くさせてくださいませ オマンコの中の太いマラ
を激しく動かしてくださいね 今度は私も激しく腰を使いますからね お覚
悟召され 堪忍といっても赦しませんよ 激しくですからね わたしは激し
いオマンコに慣れているのですよ》
何とも始末に終えなくなってしまい、さすがの私もほとほと困ってしまい
ました。
いかせないと離れないと考えたので、私はまた激しい腰使いをして、オマ
ンコを虐めるのです。
《あなた様 好い~っつ イキます イキます どうなるの だめっつ
気が狂ってしまいます ああ~っつ 堪忍してください あう~っつ 死ぬ
っつ だめだ もう知らない 一緒に死んでっつ うぐ~っつ ううぐぐわ
~っつ》
今度は5,6回目のオルガズムでイッテしまいました。
力を使い果たしたのでしょう、しがみ付いていた腕が離れ、絡みついてい
た両脚も解け、吸い付いていた口も、力なく離れるのです。
その間に、長持ちの蓋を開けて明るくしたのです。
体の力が完全に抜けて、濡め濡めのオマンコ剥き出しで、長々と伸びてい
る彼女のグラマラスで真っ白な肢体は、明るいところで見ても何とも色っぽ
いのです。
人一倍オマンコ好きな私は、その色っぽく濡め濡めと光ってるオマンコを
見て、またまた犯したくなるのですが、今は辛抱あるのみなのです。
しばらくして意識がはっきりとした彼女は、不思議そうな顔をして言うの
です。
《あらっつ リン様 明るくなって夜が明けたのですか? ああ~ わた
しの愛しいリン様 わたしが寝ている間も側に居てくださったのですね~
オマンコも虐めてくださったのね~ リン様 好き~》
そう言いながら、両の腕と両の脚を絡みつけて、口を吸うのです。
明るくしたら正常に戻ったのです。
いよいよ何が何だか、分からなくなりました。
《早く蓋を閉めて いつものように暗くして オマンコ虐めて~ わたし
のリン様 側にいてくれたのだわ~ オマンコ虐めて~》
私は状態が変わらぬうちにと、急いで彼女の濡め濡めのオマンコに、太い
マラをはめて、強く口を吸いながら、激しくオマンコを虐めるのです。
《ああ~っつ リン様 あなた 好い~ オマンコが好い 太いマラが虐
めるの~ いくわ~っつ 我慢できない だめ きてっつ 一緒にきて~
死ぬ 殺して 一緒に死んで もうだめだ ぐ~っつ うぐぐぐわ~っつ》
そして6,7分して、覚醒した彼女に言うのです。
《おばあちゃん 今はこのくらいにして 少し休もうね~ またオマンコ
虐めてあげるから 部屋に帰ろうね~》
《は~い リン様 いっぱいオマンコ虐めて貰ったわ~ また虐めてくだ
さいね~》
そして素直に長持ちから出て、浴衣を着て自分の部屋へ帰ったのです。
何とか一応は落ち着かせる事が出来ましたが、さすがの私も翌日は彼女と
のオマンコを躊躇するのです。
しかしその日の彼女には、何の変化も見られないのです。
私の顔を見ると、物欲しげな目で見るのですが、知らん振りで通しまし
た。
3日間ほどオマンコに誘わなかったのですが、気のせいか恨めしげな目で
見つめますし、私は私で彼女の艶めかしい腰やオマンコの辺りへ目が行って
しまうのですから、どうにもならないのです。
祖母の色っぽい肉体、スカートの中でむき出しになっている濡め濡めでひ
くっつひくっつと締め付ける、淫らでいやらしいオマンコ、そこへ引き付け
られてしまうのです。 次に続く
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