祖母は、これまでの記憶にあった、リン様との狂うほどに気持ちの好いオ
マンコをしてくれるのかで、相手を判断しようとしているのでしょう。
《本当に孫のリン様かどうか もう一度オマンコを虐めていただけません
か? オマンコの中にあるこの太まらで激しく虐めてください あなたが孫
のリン様かどうか確かめさせてくださいましね リン様だったら赦さないで
狂うほどにオマンコを虐めてくれるはずですわ》
《あなた様~ それにしてもどうしてこんなにも気持ちが好いのですか?
ああ~っつ 好いのぅ~ 好いわ~ もっとオマンコ虐めて~》
彼女は言い終わるか終わらないうちに、ひっしとしがみ付いてきて、両脚
を絡み付けて、激しくオマンコを叩きつけてくるのです。
私もそれに応えて、激しく腰を使って彼女を虐めるのです。
《おばあちゃん 赦さないで激しく虐めるよ 堪忍しないからね 虐めて
虐めてオマンコ壊してしまうよ 孫が祖母のオマンコを虐めて壊してしまう
んだよ おばあちゃんもそれを望んでいるんだよね 壊すぞ~》
《好い~ オマンコ壊して あなた様は誰なの リン様なのね 虐めて
虐めて 殺して うわわ~っつ もうだめだ これ以上虐められた死んでし
まう~ あなたっつ 堪忍して もう知らないから~ うわ~っつ キテッ
ツ だめだっつ うぐぐぐわわ~っつ》
またまたのオマンコでイッテしまいました。
覚醒すると、またまた同じなのです。
《何処のどなた様かも分からない人に虐められて 何度もオマンコを気持
ち好くして貰い わたしも乱れてしまい 恥ずかしいわ~ 本当にあなたは
どなた様なのでしょう~? まだオマンコに太いマラをはめててくれるので
すね お優しいのね~ お礼にお口を吸って差し上げますわ~ わたしあな
た様を好きになって 愛してしまうかもしれないわ でも知らない方を愛す
るわけにいきませんの わたしどうなってしまうのかしら このオマンコは
リン様だけのものなのに~ ねっつ 教えてください わたしどうなってし
まうのですか?》
そうなのです、何度オマンコで激しくイッテしまっても、覚醒すると同じ
状態に戻ってしまうのです。
昨日までは、何でもなかったのに、たった一日でこうも変わってしまうと
は、信じられませんでした。
彼女を自分の部屋に戻したら、少しは状況が変わるかと思い、長持ちから
出そうとしたのです。
《さ~ おばあちゃん ここから出て自分の部屋へ行って 少し休もうね
い~い 出るよ~》
《いやっつ わたしを何処へ連れて行こうとするのですか? わたしはこ
の中から出ませんよ わたしは孫のリン様のものですから勝手にどこかへ行
くわけにいかないのです いや~っつ 出ませんからね でもね 知らない
人にこんな事を言っては恥ずかしいのですが オマンコの中の太いマラは抜
かないで はめたままにしててくださいましね わたしは気持ち好くなって
いるのですから 勝手にはずさないでくださいね 抜かないではめててくだ
さいね》
そう言って、しっかりとしがみ付いて離れないのです。
口も更に強く吸って、両脚もしっかりと絡みつけ、オマンコを押し付ける
のです。
私の体から、金輪際離れじとするのです。
《おばあちゃん 変なとこへ行くのではないよ おばあちゃんの部屋で気
持ちの好いオマンコをするのだよ そこでいっぱい虐めてあげるからね》
《知らないおばあちゃんの部屋へなんて行きませんよ いや~っつ 行き
たくない~っつ おばあちゃんの部屋でのオマンコなんていや》
ここを離れたら、オマンコをして貰えない、そう思って長持ちの中から出
ようとはしないのです。
《ここでオマンコして ここで虐めて貰うオマンコが好いのです》
次に続く
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