祖母はオマンコの相手が誰かも分からずに、オルガズムを迎えてしまい困
惑しているのです。
《困ります 気持ち好くしないでください いやっつ いつまでも腰を動
かしててください でもだめよ 私はリン様としかオマンコしないの でも
好いの~ ず~っとはめててくださいね 口も吸ったままにしてくださいね
わたしも吸ってあげます あ~ 困る~ あなた様を好きになってしまいそ
う~ どうしたらいいのですか~ 愛してるのはリン様だけなのです ああ
~ オマンコが好い~ ねっつ どうしたらいいの~?好きにさせないで
困ります どうしてこんなにオマンコが好いのぅ~?》
彼女はオマンコの相手が誰なのかも分からずに、オルガズムを迎えようと
しているのです。
《おばあちゃん オマンコが好いよね 孫にオマンコを虐められるのは好
いよね 祖母と孫のおまんこは自然で好いんだよ 愛してるんだよ おばあ
ちゃんと俺はオマンコをするように運命付けられているんだよ》
《ああ~ オマンコが好いの~ こんなに好いオマンコをしてくれるのは
リン様しかいないはずだわ あなたはリン様なの? あなた 好きです 愛
してます オマンコが好過ぎて どうにかなりそうなの どうしたら好いの
か教えて あなたっつ リン様だと言って リン様だったら狂ってもいいの
知らない人と狂ってはいけないの でも狂ってしまったの もう知らない
どうなっても知らない オマンコが好い~》
《おばあちゃん オマンコが死ぬほど気持ち好いの~? 孫とのオマンコ
が好いんだね もっと虐めてあげるからね 赦さないで虐めるからね》
祖母は何度目かのオルガズムを迎えているのですが、私は赦さずに虐め続
けるのです。
祖母はリン様とのオマンコ??と思いながらも、しっかりと確信が持てな
いのです。
しかし彼女はオマンコの気持ち好さに負けて、それにどっぷりと浸ってい
るのです。
《あなたっつ 虐めてっつ 赦さないで虐めて オマンコ壊して好きっつ
オマンコ虐めてくれるあなた好き だめっつ オマンコ イクッツ ああ
~っつ だめだ 死ぬっつ リン様なのっつ だったら一緒に死んで だめ
だ 我慢できない キテ~ッツ》
《いやらしく淫らなオマンコは赦さないよ もっと虐めるよ おっぱいも
咬んであげる》
私は激しく腰を使いながら、乳房を強く咬んだのです。
《うう~っつ 痛だ~っつ 痛いっつ 堪忍しないで 痛だ~っつ あな
だ~っつ 好い~っつ オマンコが壊れてきた~ 本当にだめだ 死ぬ 死
ぬんだ 殺して 一緒に死んで 一緒に死のう お願い 死んで~っつ》
《よ~し そろそろイカセルぞ~ おばあちゃんイクぞっつ》
《ギテッツ 一緒にギテッツ うぐわ~ うぐぐわわ~っつ》
前よりも激しく、そして深くイッテしまいました。
しかし7,8分もして覚醒すると、また同じなのです。
《あらっつ 私を抱き締めているあなた様はどなたなのですか? 何故私
を抱き締めているのですか?》
《さっきから何度も言ってるけど 俺はおばあちゃんの孫でリンだよ 孫
にオマンコを虐めて貰ってたんだよ 気持ち好かったよね~》
《ああ~ 今のオマンコは気持ち好かったの~ あなたは本当に私の愛し
い孫のリン様なのでしょう~ わたしはリン様としかオマンコ出来ないので
すよ~ でも気が狂うほどにオマンコ虐めてくれる人はリン様しかいないか
ら あなた様はリン様のでしょう~ でも本当はよく分からないの あなた
がリン様かどうか確かめるために オマンコ激しく虐めて貰えませんか?》
彼女は激しくオマンコを虐めてくれるのは、リン様以外に居ないと信じて
いるので、またオマンコを虐めて貰い、確かめようとするのです。次に続く
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