祖母も数年ぶりのオマンコで、太いマラを執拗に求めて止まないのです。
ねっとりと抱き合って、いやらしく口を吸い合うのです。
祖母と孫の、甘い睦言が続くのです。
私が衝動的に祖母のオマンコを犯したのであれば、単に欲求を満たすだけ
のセックスで終わったのでしょうが、実の祖母と孫なのに、オマンコとマラ
で愛し合ったのですから、すっかり体で馴染んだ恋人のムードなのです。
12歳の私は54歳でありながら、比を絶した若さと瑞々しい肉体、そし
て何より、いやらしく淫らなオマンコが引き付けて止まないのです。
その日も母親が寝静まってから、彼女の部屋へ忍んで何回ものオマンコに
狂ったのです。
私が部屋へ入ると、待ち構えていたかのように、小声で言うのです。
《あなた 待ってたの~ またオマンコ虐めてもらえるのね~ 嬉しい》
抱き締めて囁き、オマンコを弄り、口を吸うと、彼女はマラをしごき始め
るのです。
彼女は、オマンコを弄られた事で、淫猥な気分に一気に火がついて、
《あなたっつ 早く太いマラオマンコにはめて》
私は弩張してぱんぱんに膨らんでいる太いマラを、彼女のオマンコに、捻
り込むのです。
《うう~っつ 太お~っつ あなたっつ オマンコが好い》
ひっしと抱き付いて、激しく口を吸われながら、膣の中ほどできゅっつき
ゅつっつと強く締めてくるのです。
川上宗君流に言うと、三段俵締めとでも言うのでしょうか。
祖母のほかの特徴は、数の子天井、ミミズ千匹、名器中の名器なのです。
孫が祖母のオマンコを虐めて、死ぬほどの淫悦を与えているのです。
余人が聞いたら、何と狂った祖母と孫だろうと思うでしょうが、私たちは
それを異常がなんて露ほども考えなかったのです。
世間で禁断のオマンコといえば、母と息子、父と娘が多いのでしょうが、
祖母と孫というのは殆んど聞きません。
彼女と私は、その聞いた事のない未知の世界を選択したのです。
その日以降の私は、夜や日中だけでなく弩張したマラをはめたくなると、
深夜でも彼女の部屋へ忍び込んで行くのです。
寝ている彼女を後ろから抱き締めて、オマンコに指を差し込んで、
《おばあちゃん オマンコ虐めてあげるからね》
《あなた~ 嬉しい~ オマンコいっぱい虐めてね》
ねっとりと絡み付いて、口を吸い合い、緩急の腰を使い虐めるのです。
69の姿態をとり、甘いオマンコと、太いマラを延々と舐め合うのです。
盛りのついたメスとオスの淫獣が、淫爛に絡み合っているのです。
オマンコからは濡め濡めとした、淫液が溢れ出してくるのです。
しばしの後、彼女は淫猥な呻き声を上げ始めるのです。
《うう~ん あなたっつ オマンコが好いっつ 痺れる~》
そして、1時間余の、淫爛なオマンコが始まるのです。
祖母の部屋は私にすぐ隣の部屋でしたが、居間や母の部屋からは、二部屋
離れているので、夜はそれほど気にしなくてもいいのですが、日中は人の目
を気にしないでの、淫爛奔放なオマンコが出来ないのです。
その上に、ひとつ心配事が出来たのです。
それはオマンコでの、オルガズム時の声の大きさなのです。
祖母はオマンコの好さをしっかりと会得してしまい、オルガズムでは我を
忘れて、大声で、呻き、叫ぶようになったのです。
《あなたっつ オマンコが好い オマンコ壊れる オマンコ壊して》
表にまで聞こえそうに、大きな声なのです。
昔風の風通しのいい家なので、大きい声は表に筒抜けになるのです。
淫猥に変えられてしまった彼女は、声を抑えようとしているようなのです
が、私が口で塞いでも、まだ大きいのです。
その声を耳にしながら虐めると、私も更に興奮するのですが、万が一人に
聞かれてしまっては、私と祖母のオマンコが人に知られてしまい、大変に困
った事になります。 次に続く
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