《あなた~ 春はリン様に幾重にもお詫びしなければなりませんの 昔リ
ン様をひどく苛めてしまい 今になっては遅いけど 後悔してますのよ~
でもリン様が憎くて苛めたのではないのですよ あなたのお母様を赦せなか
ったの 早くに夫を亡くし、そして子供達も次々と逝ってしまい 長男は寝
たっきりで 希望の星だったリン様のお父さまを あなたのお母様が攫って
行ったのですもの~ わたしは拠り所がなくなってしまったの》
《そうだったのか~ でもおばあちゃんは可愛がってくれたよ》
《それとあなたのお母様に会いに実家へ連れて行き 帰ってくる時のあな
たの顔は輝いてるのですもの あなたのお母様に嫉妬し その上伯母の里子
様とオマンコをしてきたのではないかと疑い 挙句あなたにも嫉妬してしま
ったの あなたが愛とおしくてたまらないのに 憎くなったの 私の頭の中
はどうにかなってたのね その結果があなたをひどく苛めるようになったし
まったの 本当に御免なさいね 今更誤っても遅いのでしょうけど、堪忍し
てくださいね》
《そうだったんだね~ おばあちゃんの気持ちはよく分かるよ 今はこう
して愛し合ってるのだから もう気にしなくてもいいのだよ》
《ああ~ 優しいリン様 好きぃ~ 本当に御免なさいね》
《今では一番大切で 一番愛してるのがおばあちゃんだからね》
《そんなある日だったの あなたの部屋のガラス戸が少し割れていたでし
ょう あなたはそこからオシッコしてたのよね~ その濡れた跡を見つけた
わたしはいけない事を思いついたの 時々はあなたをお風呂に入れてたから
知ってたのだけど あなたは子供のチンポではなく 大人のマラと同じくら
いの大きさと太さだったのよ 叱る振りをしてあなたのマラを口に含む事を
考えたの 何もない時にそうするのは変だから それを理由にして 叱りな
がら 抓ったり引っ張ったりしたの そうしているとあなたのマラは見る見
る大きくなって 膨れ上がるのですもの~ そうしてるうちにたまらなくあ
なたが愛とおしくなって 抱き締めていたら 知らないうちにリン様のマラ
が口の中にあったの 夢中で舐めたり咬んだりで どのようにしてたのか分
からなくなっていたの そしていつからかオマンコしてるのと同じように気
持ち好くなって 自分でオマンコを弄ってたの それからは毎日ガラス戸を
見るようになり あなたは毎日そこからオシッコしてたわ~ それを見ると
嬉しくなって心が弾むの またマラを愛撫する口実が見つかったのですもの
~ 毎日太くて硬くなってるあなたのマラを愛撫してたわ~ あなたは気持
ち好かったのか わたしの頭を抱えて呻いたりしてたのよ~ でもあなたは
好きとか気持ち好いとか言ってくれないし 愛情の素振り見見せてくれなか
ったんですよ~ 愛撫が終わると憎らしくなってしまうの お母様より里子
様より わたしを見て欲しかったの まだ子供ですもの無理な事でしたよね
~ おばあちゃんよりお母様のほうがいいに決まっているのだけど それが
赦せなかったの~ あなたに女の人を近づけたくなかったの それからなの
咥えるだけじゃ辛抱できなくなって とうとうあなたの太いマラを オマ
ンコにはめてしまったの それからは毎日何回も狂ったように あなたの太
いマラをはめてたわ~》
《おばあちゃんも辛かったんだよね~ もう気にしなくてもいいからね
いつまでもおばあちゃんのオマンコ虐めてあげるからね》
《ああ~ あなた~ 赦していただけるのですね~ 嬉しい~ オマンコ
いっぱい虐めて~》
それまでとは違った感覚で、彼女のオマンコを虐めるのです。
しかし祖母の疑った伯母里子の事は、数年後にはその通りに、オマンコと
マラでで愛し合うようなるのです。
《あなた~ いつまでも側にいて オマンコ虐めてくださいね~ 嫌いに
ならないでね~》
《おばあちゃんのオマンコは比べることが出来ないほどに素敵だよ 嫌い
になるどころかますます好きになってくるよ 安心してていいからね》
《あなたにこんなに気持ちよくオマンコ虐めて貰えるなんて思わなかった
~ あなたとのオマンコはなんて素敵なのかしら~ わたしはこれまで女を
忘れてたのに 女の返ってしまい あなたにすっかり狂ってしまったわ~》
《俺とおばあちゃんのオマンコは 孫と祖母だからほかの人より気持ちの
好いオマンコが出来るのだよね~ 人には非難される禁断のオマンコだけど
俺達のオマンコが一番だよね》
《あなたが孫でもこんなにも素敵なオマンコをしてくれるのですもの 血
のつながりなんて考えないの ひたすらオマンコを虐めて欲しいの オマン
コがこんなにも素敵な事だって あなたが初めて教えてくれたのですもの~
もうあなたの居ない世界なんて考えられない 愛とおしくてたまらないの》
《俺も同じだよ オマンコがこんなにいいものだって おばあちゃんで知
ったんだよ 二人で教えあったんだね おばあちゃん たまらなく好きだよ
これからはず~っと側に居てオマンコ虐めてあげるからね~》
彼女はすっかり淫爛にオマンコで恋する女になってしまい、自分の孫を心
とオマンコの両方で愛してしまい、好きで好きで愛とおしくて愛とおしくて
たまらなくなってしまったです。 次に続く
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