ねっとりと絡み付いて、甘える祖母なのです。
《おばあちゃん 意地悪を言ったお詫びに この淫らでいやらしいオマン
コに 太いマラをはめるっつ》
濡め濡めのオマンコに、弩張した太いマラを、捻じり込んだのです。
《うう~っつ 太いマラァ~ ああ~っつ あなた~》
《おばあちゃん 今度も赦さないで虐めるからねっつ》
《あなたっつ オマンコが好い 意地悪を言った償いよ 堪忍しないで死
ぬほど虐めてっつ リン様 好き~っつ》
そう言いながら、強く口を吸い続け、両の脚をねっとりと絡みつけ、オマ
ンコを激しくぶつけ、腰の動きが速まるのです。
私たちは3,40分ほども激しくオマンコの抽送を繰り返し、体をぶつけ
あい、虐め、虐められてなのです。
《あなたっつ 好きなの 死ぬほど好き 愛してる あなたっつ このま
ま殺して 太いマラで殺して うう~っつ 狂うほど好いのっつ オマンコ
が踊ってるぅ~》
《おばあちゃん オマンコ好いの? オマンコ踊ってるの? オマンコが
素敵だよ》
《あなたっつ 好いのっつ 死ぬほど好い もっと虐めてオマンコ壊して
ああ~っつ もう死ぬしかないっつ》
彼女と私はそのように淫猥な睦言を交わしながら、頂上へ上り詰めて行く
のです。
《あなたっつ もうだめ 我慢できない うわわ~っつ だめ~っつ 堪
忍してっつ だめだめ あなだ~ うぐぐ~ 赦してください ああっつ
死ぬっつ 殺して》
《おばあちゃん まだ赦さないよ 堪忍しないよ もっと虐めるからね》
《あなだっつ だめ もうだめだっつ 今度こそ本当に死ぬ うわ~っつ
赦してっつ 殺して イグゥ~ッツ うぐぐわわ~っつ》
彼女はイッテしまいましたが、まだまだ太いマラをはめたままで、濡め濡
めのいやらしいオマンコに、静かに抽送してあげるのです。
彼女は全く動けなくなり、体全部が弛緩して、手脚がすと~んと投げ出さ
れています。
彼女の顔は、色っぽいと同時に、あどけないとでもいうか、とても可愛い
のです。
その顔からは、先ほどの狂ったように淫爛だった彼女の、片鱗すら探し出
せないのです。
名家の長女として育った、そのままの容貌なのです。
彼女とオマンコをするようになってから6,7ヶ月ほど経ってからなので
す、体のあちこちを、千切れるほどに強く咬んで欲しいと、しきりにせがむ
ようになったのです。
《あなた 春の乳房千切れるほどに咬んで~ お願いっつ》
《おばあちゃん おっぱい咬んで欲しいの? 体中何処もかこも咬んで欲
しいの?》
《咬んで 咬んで おっぱいだけでなく 体中全部かんで》
それに応えて咬んであげるのですが、もっと強くもっと強く、そうせがむ
のです。
特に乳房、二の腕の内側、太ももの柔らかい部分、首、肩などがすごく感
じるようなのです。
《おばあちゃん ここ咬むと気持ち好いの? 咬み千切って食べてしまう
よ》
《ああ~っつ 痛い~っつ でも好い~ 咬み千切って食べて~》
そうしてあげるとより高いオルガズムになるのです。
これまでよりもその頻度が高くなり、気が狂ったようにイクのです。
オルガズム直前から、彼女の体の何処かを千切れるほどに強く咬んであげ
るのが習慣になりました。
彼女の体は、咬んだ後でいっぱいになり、その部分は色も変わるのです。
誰も彼女の裸を見ないので気付かれませんが、若し誰かが彼女の体一面の
痣を見たら、ひどい苛めにあってると思うでしょうね。
彼女がオマンコを終わって、睦言を交わしているときによく口にすること
があるのです。 次に続く
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