祖母と私は長年に亘って、体で馴染んで来た恋人のように、オマンコの合
間に、甘い睦言がいっぱいなのです。
《リン様 これまで夫とのつまらなかったオマンコしか知らないの 何も
知らないので恥ずかしいわ いっぱい教えてくださいね 春の全てがリン様
のものだから あなたが満足してくれる女になりたいの 何でも言われた通
りにしますから どんなことでも命令してくださいね オマンコが下手だっ
たら叱ってね お仕置きもしてね あなたに好かれるようなオマンコがした
いのぅ~》
《俺は今のおばあちゃんが好きなんだよ 淫らでいやらしい女 おまんこ
をいっぱい虐めて もっといやらしい女にしてあげるからね》
《リン様~ そう言って貰えると嬉しい~ 死にそうなほど 狂いそうな
ほどあなたが好きになってしまったのぅ~ こんなに素敵なオマンコをして
貰えるのですものぅ~》
彼女は少女に返ってしまい、そして可愛い女になり、太いマラでオマンコ
を虐めてくれる、孫の私を愛とおしくて仕方がないのです。
私も祖母であるとの意識が希薄になり、愛人と考えるのです。
睦言も、おばあちゃんを、名前の春に呼び変えると、54歳の祖母、12
歳の私達は、完全に恋人同士なのです。
《あなた~ 前からわたしがあなたに興味を持っていたのは知ってたでし
ょう あなたがオマンコして欲しい男に見えてたのよ あなたのマラの辺り
がこんもりとして刺激的だったわ~ 半ズボンの下から手を入れて 太いマ
ラを握りたい 何度もそう思ったの そしていつか機会があったら 私がオ
マンコとマラの愛撫を教えようかなと思ってたのよ でもオマンコにこんな
にも太いマラをはめて貰い 狂うほどに虐めて貰えるなんて思わなかった~
恥ずかしいけど正直に言うと 時々は思ったの あの太くて大きいマラで
可愛がって欲しい~ でもどうしたらそうなれるのか分からなかった~ そ
れで自慰を見てもらったら何とかなるかな~ あなたを欲しがってるオマン
コにはめて貰えるかな~ そう思ったの でもあなたはいつまでたっても声
をかけてくれないのですものぅ~ ああ~ん 意地悪なあなた~ こんな事
言ってしまい わたし恥ずかしいわね~ 嫌な女って思わないでね~》
《おばあちゃんのいやらしい自慰はいつも見てたよ~ おばあちゃんがオ
マンコ弄りながら 切なげな目をして俺の方を見つめてるんだもの なんだ
か手を出しにくかったな~ でも近いうちに必ずおばあちゃんのオマンコを
貰おうと思ってたんだよ》
《そうだったのね~ わたし達はお互いの体を、マラとオマンコを求め合
っていたのにね~ わたしは祖母だし 素敵な少年に成長したあなたが眩し
かった~ なかなか誘う決心がつかなくて 遠くから見て 強くて逞しそう
なあなたを見て 息が出来ないほどに抱き締められて オマンコ可愛がって
欲しい~ そう思うだけだったのよ わたしって可哀相だったでしょう~》
《二人とももっと勇気があれば 早くにオマンコが出来てたんだよね 血
のつながったおばあちゃん そんな意識もあったし 不自然ではなくオマン
コしよう 何と言って誘ったらいいのか いくら考えても分からなかったん
だよ》
それはそうですよね~ 祖母が孫に、孫が祖母に不自然ではない方法で、
オマンコしようと誘う方法なんてあるはずがないですよね。
《わたしも同じだったのよ もっと自分に正直だったらね~ あなた 遅
れた分を取り返さなくっちゃね その償いにおまんこいっぱい虐めて貰うの
いやらしいオマンコいっぱい虐めてね あなたに死ぬほどオマンコを虐め
て貰うのが何よりも一番嬉しいの あなたは堪忍してってお願いしても赦し
てくれないのですものぅ~ もう死ぬんじゃないかと思うのよ~ 意地悪な
あなた わたし死んじゃうんだからぁ~》
《そうだったか~ それじゃあまり虐めては可哀相だね~ おばあちゃん
に死なれては困るから 堪忍して赦して そう言われたらすぐ堪忍しちゃお
うかな~》
《ああ~ん いや~ん あなたの意地悪~ん 堪忍したりしちゃいや~ん
ああ~ん 意地悪なあなた~ 痛くしちゃう~》
そう言いながらしがみ付いてきて、私の乳首を咬むのです。
《意地悪を言っちゃったね~ 本当は堪忍する気なんかないんだよ 虐め
て虐めて虐めまくるからね もう死ぬって言っても 赦さないで虐めるから
ね》
《あなた~ 嬉しい~ 本気で堪忍するって言われたらどうしようかと思
った~ 死ぬほど虐めてね 赦したりたりしたら泣いちゃうんだからぁ~》
42歳も年上の祖母はすっかり恋する女になってしまい、とろけそうな睦
言になって甘えに甘えるのですが、彼女はそれに全く気がついてないので
す。
彼女と私は、はめて欲しいはめたい二人は同じ思いだったことを語り合っ
たのです。
この時、愛し合った男と女には、年齢などないだと感じました。
そしてオマンコを十分に満足させてくれる男に対して、女は年齢やそのお
かれた居る立場などには関係なく、めろめろに甘えるのですよね。
当時は、祖母と孫、私たちがオマンコとマラで愛し合うようになった事
を、異常な関係だとは露ほども考えなかったのです。 次に続く
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