《あなた~ 何て素敵なのぅ~ わたし何も分からなくなったのぅ~ こ
んなオマンコって初めて~ わたしどうなってたのぅ~》
《おばあちゃんのオマンコも素敵だったよ きゅっつきゅっつと締め付け
て いやらしくて淫らだったよ 淫らなおばあちゃん好きだよ~》
《あなたの恐ろしいほどに弩張した太いマラで虐められて 死ぬかと思っ
たわ~ オマンコで何もかも分からなくなるなんて知らなかった~ あなた
~ん 太いマラで虐めて貰うの好きぃ~》
《オマンコをしながらも おばあちゃんって呼ぶのは興奮するね~ これ
からもおばあちゃんって呼ぶよ~》
《え~っつ おばあちゃんって呼ぶのぅ~? でもそう呼ばれると妙に興
奮するわ わたしはリンちゃんでは変だわね 二人の時はリン様かあなたっ
て呼ぶわ ねっつ いいでしょう~ 孫と祖母のオマンコ 禁断のオマンコ
わたしの愛とおしいリン様~ あなた~ん》
《素敵なオマンコのおばあちゃん 淫らでいやらしいおばあちゃん 好き
だよ~ これからも禁断の淫爛なオマンコを続けるんだよ いっぱい虐めて
あげるからね》
《ああ~ あなた~ 嬉しい~ わたしのあなた~ん 好き~ ず~っと
前から好きだったのぅ~ 太いマラをオマンコにはめて欲しかったのぅ~
ね~ん これからもおばあちゃんのオマンコ虐めて~》
その日は繰り返し繰り返し、濡め濡めのオマンコに怒張したマラを執拗に
はめにはめまくったのです。
驚いたのですが、何回も何回もはめたのですが、わたしの執拗な虐めに
も、疲れを知らないかのように激しく応え、体をくねらせ、腰を使い、強く
口を吸い続けるのです。
当時の一般的な女性の54歳は、女を卒業したとの感覚だったのですが、
祖母は容貌も肉体も瑞々しく、とりわけオマンコの素晴らしさは、比を絶し
ました。
ぷよぷよとした両の腕を、わたしの体にねっとりと絡み付け、柔らかな両
脚も絡み付けて、いやらしく口を吸いながら、大きなお尻で、妖しくも激し
い腰使いで応えるのです。
《あなたはこの世で一番大切で 愛とおしい方なの もうあなたの居ない
世界は考えられないの あなた 春を捨てないで 側においてくださいね》
《俺もそうだよ おばあちゃんとのオマンコがなくなったら絶望だよ い
つまでも可愛がってあがるからね おばあちゃん 好きだよ~》
《いつまでも側にいて オマンコ虐めてくださいね ああ~ 好き~》
《おばあちゃんのオマンコは一番だよ かなう女は居ないよ》
《そう言ってくれると 嬉しい~ あなたの太いマラは 最高~ もうわ
たしのオマンコはあなたの太いマラにしか反応しないの》
《俺のマラも同じだよ おばあちゃんの淫らなオマンコだから こんなに
も弩張してぱんぱんに膨れ上がるのだよ》
《ね~ん あなた~ 祖母のわたしとオマンコしてて気持ち好いの~?》
《おばあちゃんとのオマンコは めくるめく天国へ行けるから最高だよ》
《嬉しい~ あなたがいっぱい気持ち好くなるように 努力するから こ
れからも可愛がってね》
祖母は愛とおしくてたまらないリン様との、再びのオマンコで、嬉しさの
あまりに舞い上がっているのです。
私も同じ気持ちで、祖母に生がある限り、いつまでもオマンコを続けよう
と決めたのです。
睦言を続けながら、執拗ににオマンコを弄っていると、彼女はまたまた、
もよおしてくるのです。
《ああ~っつ 好いのっつ オマンコいっぱい虐めて》
《淫らなおばあちゃん もっと気持ち好くして上げるからね オマンコが
好いのぅ~?》
《オマンコが好い~ ああ~っつ リン様~ もう辛抱できない 太いマ
ラ早くはめて オマンコ虐めて》
それに応えて、彼女のオマンコを激しく虐めるのです。
《うう~っつ ああ~っつ うわ~っつ 死ぬっつ イグ~ッツ だめだ
っつ 堪忍して ウググワ~ッツ》
4,50分ほども執拗にオマンコを虐め続け、堪忍してとの哀願を聞かず
に、虐め続けて、彼女をイカセてしまうのです。
絡み合った淫獣のように呻き、叫び、堪忍してと哀願し、淫悦の声を発し
ながらイクのです。
イッテしまった彼女は、4,5分は夢の中を彷徨っているのです。
ようやく意識がはっきりしてきて、呂律の回らない声で、甘えるのです。
《あなた~ん 好かった~ 何が何だか分からなくなってしまったのぅ~
イク寸前に気が遠くなってしまうの こんなオマンコがあったのね~ リン
様~ ああ~っつ もう狂うほど好きっつ いつでもあなたの太いマラを待
ってるの》
《おばあちゃん 可愛いね~ いつでもマラを待ってるの? おばあちゃ
んは俺にオマンコを虐めて貰うのが そんなに好きなの?》
《死ぬほど好きなのぅ~ あなたが孫だからって 子供を作るわけではな
いので オマンコには関係ないの オマンコはいつもあなたの太いマラをは
めて欲しくて濡め濡めなの 恥ずかしいけど わたしのいやらしいオマンコ
は あなたの太いマラに狂ってしまったのぅ~》 次に続く
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