《ああ~ リン様 あなた優しいのね~ あなたは悪くなんかないのよ~
わたしがあなたを挑発したの 優しいリン様 好き~》
わたしの言葉が救いだったのでしょう、彼女はオマンコしようと決心した
のです。
甘えた声で《オマンコあげるぅ~》そう言ったのです。
《おばあちゃん 何もかも俺に任せておけばいいんだからね 何も心配し
ないで すっかり身も心も任せてね》
《あなたに任せればいいのね~ リン様 お願い~》
《昔を思い出し 俺のマラが欲しくて オマンコが濡め濡めになってるの
だよ おばあちゃん オマンコ虐めてって言ってごらん 太いマラで虐めて
って言ってごらんなさ~い》
《ああ~ん 恥ずかしい~ん あなたの意地悪ぅ~ 言えない~ん》
《恥ずかしがらないでで言ってごらんなさい さ~ 言ってみて~》
《あなた~ん ・・・太いマラでオマンコ虐めて・・・ああ~ん あなた
~ん 恥ずかしい~ あなたの意地悪ぅ~ん》
私は彼女のオマンコに必ずはめようと決めていたのですし、彼女は私を男
として強い関心を持ち、なお且つ自らの自慰を見せてまで挑発していたので
す。
どちらかが行動を起こせば祖母と孫という関係は容易に崩れる状態だった
のです。
二人共に興味を持ち合っていたのですから、昔と同じオマンコの関係に戻
るのは、ごく自然な成り行きだったのです。
彼女を完全に読めた今は、オマンコを躊躇する理由は、全くなくなったの
です。
《おばあちゃん これから歴史的なオマンコするのだよ この太いマラを
オマンコにはめるからねっつ》
《好きっつ オマンコに太いマラはめて 虐めて キテッツ》
浴衣を捲り上げて、既にしとどに濡め濡めになっているオマンコをいっぱ
いに開いて、弩張仕切ってぱんぱんになっている太いマラを、その淫らなオ
マンコに丸ごと根元まで、捻じり込んだのです。
《ひ~っつ うわ~っつ うふう~っつ あなたっつ 太いマラがオマン
コいっぱい うう~っつ~》
弩張した太いマラを丸ごと根元まで、捻じり込まれた祖母は、抱き付いて
いた手も離してしまい、のけぞってしまったのです。
《おばあちゃん とうとう太いマラを オマンコにはめたよ~》
《あなた~っつ 嬉しい~ オマンコが好い~ やっとあなたの太いマラ
はめて貰えた~ あなた~ん ありがとう~》
それからの1時間の余、激しい絡み合いの中で、祖母は何度ものオルガズム
です。
私の念願、祖母と私の禁断のオマンコが成就したのです。
祖母のオマンコに太いマラをはめたのです。
20年余に亘って継続されるオマンコ、私と祖母はしっかりと絡み合っ
て、甘い禁断の果実を食べたのです。
以前のオマンコと決定的に違うのは、私が祖母とのオマンコを熱望してそ
うなったのです。
彼女は心の中では、私とのオマンコを望みながらも、自らの年齢を考え、
また私に請われた時の対応方法が分からなかったので、行動が出来なかった
だけで、ここに祖母と私の願望がかなった事です。
《ああ~ リン様 もう後戻りできないのよぅ~ わたし達これからから
からどうなるの~ これきりじゃいや~ん 約束して~ わたし女に戻って
しまったのぅ~ もうあなたとわたしは男と女 孫とおばあちゃんではなく
なったのぅ~ あなた~ん わたし嬉しいのぅ~ 好き~ これからも可愛
がってね~》
《俺もおばあちゃんを狂うほど好きなんだよ~ 前と同じようにオマンコ
したいと思ってたんだからね これからもこの太いマラで、可愛がったり虐
めたりするからね おばあちゃんの淫らでいやらしいオマンコは超1級だよ》
《わたしとオマンコして後悔する事はないのね~ わたしはあなたに全部
預けるのぅ~ どんな事でも好きなようにしてね~ あなた~ん 好き~》
しばしの休みに、慣れ親しんだ恋人同士のように、甘い睦言を交わすので
す。
私の太いままのマラは、祖母のオマンコから外す事はないのです。
ゆっくり、優しく腰を使いながら、抱き合ったままで離れず、口を吸いあ
っているのです。
終わりの見えない、淫爛なオマンコなのです。 次に続く
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